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ロードバイク初級者のスペシャライズド・ターマックと写真ブログ

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デスライドへ行こう! 和田峠、鶴峠、そして伝説へ

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デスライドしようぜ!

デスライドしようぜ!

今、巷で大流行(!?)と言えば、もちろん「デスライド」! ふじあざみラインに自走で行ったり、ヤビツまで80km以上走って40分切り達成しちゃったり! という訳で、僕たちもこのビッグウェーブに乗っかりますよ^^ 和田峠から鶴峠、柳沢峠、上日川峠を越えて自分史上最高の距離&獲得標高を目指すのです!

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デスライド1本目の峠は和田峠!

まず申し上げたいのは、「デスライド」となれば距離200km! 獲得標高3,000m以上は最低条件!! これをクリアしてこそ真のデスライダー!! なのですが、う~ん寝坊しちゃったテヘペロ(´_ゝ`) まぁ良いのです。気にせず逝きましょう(;´Д`)

仮想ハルヒルで和田峠に挑む!

デスライドの手始めに和田峠

デスライドの手始めに和田峠

ウソかホントか、誰が言ったか、和田峠はハルヒルのコース(神社以降)に似ているとのこと。むむぅ、ハルヒルを今週末に控えたワタクシたち、上らざるを得ないでしょう。僕は今回が2回目、デゲンコさんは初の表和田チャレンジです。

思った以上にキツいが短い和田峠

和田峠入り口の例の蕎麦屋

和田峠入り口の例の蕎麦屋


一気に和田峠を制覇!

一気に和田峠を制覇!

んで、やっぱり案の定キツカッタ(;´Д`) 平均斜度10%は伊達じゃなく、ほぼずっと10~14%が続くのね。歯を食いしばって耐えて上るしかありません。唯一の救いは距離が超絶短いこと。20~30分我慢すれば頂上に到達できます。和田峠の斜度は確かにハルヒル後半戦に似ているかも。。。あぁ、28T入れたいなぁ。。。


次なる目的地・鶴峠・・・の途中の道が超キツイ

和田峠を無事クリアしましたら、次なる目的地へ移動です。ところが、この何の変哲もない道が、超絶ツラいんですwww

ゴルフコース周辺は激坂ばかり!

やさか茶屋を奥に入るとラピュタ坂

やさか茶屋を奥に入るとラピュタ坂


藤野方面には下らず、上野原方面に直進

藤野方面には下らず、上野原方面に直進


途中の坂の斜度が異様にキツイ(;´・ω・)

途中の坂の斜度が異様にキツイ(;´・ω・)


普通の一般道なのに斜度12%超とか

普通の一般道なのに斜度12%超とか


住宅があるのに斜度は10%超!

住宅があるのに斜度は10%超!

ルートで言うと、和田峠から続く県道521/522号線が県道33号線(甲武トンネルの道)に合流し、さらに県道18号線に分岐(鶴峠に続きます)するまでの約9kmの区間。

しかし、わずか9km、されど9kmです。というのも、この区間に出てくる坂がエグいことエグいこと。普通に10%を軽々と超えてきて、和田峠とほとんど変わりません(;´Д`) どうも、このルートはゴルフコースがたくさんあるようで、○○カントリークラブの看板がいっぱい。むむぅ、激坂出現の法則発動か(;´・ω・)


ツラい、ツラ過ぎる、鶴峠

県道522号線の名もなき坂道をいくつも越えて、ようやく県道18号線にたどり着いた我々。もう虫の息・・・なんですが、デスライドの本番はこれからだ! という訳でから元気でスタートォ。。。

ローディー(主にワタクシ)泣かせの鶴峠とは?

鶴峠は楽勝な峠!?

鶴峠は楽勝な峠!?

さて、この鶴峠、どんな峠なのでしょう? コースプロフィールをストラバで確認したところ、距離16.3km、獲得標高549m、斜度3%と、都民の森のようなコースです。「なんだ、楽勝じゃんw」と思うでしょう、思いますよねぇ(;´∀`) 数字上は確かに楽勝のはずなんです、はずなんですが・・・

鶴峠(つるとうげ)は、山梨県北都留郡小菅村字白沢・長作の間にある峠。標高870m・・・(中略)・・・小菅村の長作地区とその他の地区を結ぶ道として、古くから丹波山村・小菅村と上野原方面とを連絡する要所として歩かれていた。同じく山梨県内の連絡に歩かれていた松姫峠などに比べると、標高が低く川に沿っているため傾斜も比較的緩くなっており、途中各所に集落が開けている。

出典:鶴峠 (山梨県)

なぜ、なぜキツイのだ鶴峠!

坂をひとつ越えるごとに瀕死のダメージが(;´Д`)

坂をひとつ越えるごとに瀕死のダメージが(;´Д`)


鶴峠の最後のほうはずっと12%超

鶴峠の最後のほうはずっと12%超


峠の向こうに続く道が見えます。。

峠の向こうに続く道が見えます。。


心折れながら、何とか鶴峠をクリア!

心折れながら、何とか鶴峠をクリア!

コース断面図を見ると、上って平坦気味になり、また上るを繰り返すのが鶴峠の特徴みたい。なんですが、その上りが超キツイ! これまた10%超が連続して襲いかかります(;´Д`) 平均斜度3%なんて絶対ウソじゃん(泣)、都民の森の数倍ツラいじゃん(怒)、「あ、ちょっと斜度が緩んだ(6%)」(喜)、その向こうにさらにすごい坂が続いてるじょん・・・(哀)


鶴峠の途中で心折れたら、ぜひとも寄りたいびりゅう館

ホント、都民の森が超絶楽に思えるくらいシンドイ鶴峠。何とかかんとか、絶景も何もない鶴峠の頂上にたどり着きましたが、ワタクシたち途中で心が折れて補給休憩しておりました。しかし、これが地獄に仏! 大当たりだったのです!

鶴峠の数少ない食事・休憩スポット

鶴峠で休憩するならびりゅう館!

鶴峠で休憩するならびりゅう館!


なぜかB29の不発弾が展示中。こんなところにも空襲が!?

なぜかB29の不発弾が展示中。こんなところにも空襲が!?


鶴峠や小菅村の情報をゲット!

鶴峠や小菅村の情報をゲット!

鶴峠の道でありがたいのは、自動販売機が各所にあるところ。しかし、固形物を売っているお店はほとんどありません。そんな道中にある数少ない食事処がびりゅう館。その先の鶴峠越えはホント12%が続きますので、休めるときに休んでおかないといけません。ちなみに、びりゅう館からほんの数百m離れたところには「花の里」という有名なお蕎麦屋さんや「さんぽみち」というカフェ&ベーカリーもあります。

びりゅう館の手打ちそばと郷土料理、超美味い!!

そば粉をひく水車

そば粉をひく水車


食事スペースのすぐ横で蕎麦の手打ち

食事スペースのすぐ横で蕎麦の手打ち


郷土料理「せいだのたまじ」

郷土料理「せいだのたまじ」


絶品刺し身こんにゃく

絶品刺し身こんにゃく


大盛り手打ち蕎麦はボリュームも味も大満足^^

大盛り手打ち蕎麦はボリュームも味も大満足^^


自転車も目の届くところに停められて安全安心(^ω^)

自転車も目の届くところに停められて安全安心(^ω^)

んで、このびりゅう館、何が素晴らしいって、蕎麦が超美味い! 水車でそば粉をひいて、それを食事スペースの横ですぐ打ってくれて、アトラクション的にも最高です^^ そして、その味たるや、たまげるばかり(;´∀`) そばなのにコシがある感じで、噛むと味わいがすっごい豊か! 大盛りはボリューム満点だし、文句のつけようがないくらい美味しいです。

併せて注文した郷土料理(?)の「せいだのたまじ」という甘い味噌と和えた芋、それに刺し身こんにゃくも、見事な付け合わせで大満足。最近、道の駅とかで食事する機会が非常に多いですが、どこもかしこも料理のレベルが超高くて、本当にビックリしますわい(;´Д`)

■羽置の里 びりゅう館
http://www.biryukan.com/


デスライド? なにそれ、美味しいの?

さて、びりゅう館で心折れた我々。その後の鶴峠を記憶喪失状態でクリアし、次なる分岐にたどり着いたのであります。

柳沢峠~上日川峠に向かう!! ない(´_ゝ`)

小菅村方面に下れば、さらなるデスライドが・・・

小菅村方面に下れば、さらなるデスライドが・・・

繰り返しますが、この日の目的は「デスライド」。過酷を極めるライドなのです。なので、鶴峠をクリアしたら次は丹波山村に出て、柳沢峠に挑戦し、そして上日川峠を越えて、ついでに笹子峠も越えて、獲得標高5,000mをめざす予定でした・・・。

しかし、そんな予定はどこへやらw びりゅう館で美味い蕎麦食べたら、どうでも良くなりました( ̄ー ̄)bグッ! さ、帰ろ帰ろwww

松姫トンネルを越えて深城ダムへ

松姫峠を越えたかったけれど・・・

松姫峠を越えたかったけれど・・・


松姫トンネルで勘弁したる

松姫トンネルで勘弁したる


深城ダムでダム見学(^v^)

深城ダムでダム見学(^v^)


ダムからの眺めはすごい

ダムからの眺めはすごい

帰ると言っても、できればもう1本くらい峠を越えたいもの。鶴峠を出たらすぐ松姫峠があるので、いっちょ越えたろう! と思ったのですが、どうにもこうにも通行止め。松姫峠の看板、見たかったけれど、泣く泣く断念しました。いやぁホント残念だなぁ(´_ゝ`)

んで、できたばかりの松姫トンネルをバヒュンと越えて一気にダウンヒル。途中の深城ダムに立ち寄ったりして超リラックスムード(*´ω`*) デスライド、どこ行ったwww

日本三奇橋・猿橋を観光してデスライド()終了!

日本三奇橋・猿橋を観光したり

日本三奇橋・猿橋を観光したり

最後は日本三奇橋のひとつとして名高い大月市の「猿橋」を観光!! むむぅ、これじゃぁいつも通りのポタリング/サイクリングじゃないか。オラたちのデスライドはどこ行っちまったんだぜ(;´Д`)

山梨県大月市猿橋町の桂川にかかる「猿橋」(さるはし)は、山口県の錦帯橋(きんたいきょう)、徳島県のかずら橋と並ぶ、日本三大奇橋※の一つであり、昭和7年に名勝指定を受けている、その構造形式は、「肘(ひじ)木けた式」と呼ばれ、橋脚がなく、両岸より張出された四層の桔木を支点とし、上部構造を支えているものである。

出典:猿橋



やる夫のデスライド

という訳で、僕たちのデスライドは東京・山梨の奥地をまわって蕎麦を堪能したサイクリングでした(;´Д`) お蕎麦、美味しかったデス!


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