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ロードバイク初級者のスペシャライズド・ターマックと写真ブログ

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サドル交換しただけで違い過ぎw Specialized S-Works Powerインプレッション

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S-Works Powerをインプレするよ!

S-Works Powerをインプレするよ!

S-Works Powerを取り付けてすぐヤビツ練に行ったのです。本日はそのことを書こうと思いましたが、急きょ進路変更(;´Д`) S-Works Powerについて、真正面からインプレしたいと思います╭( ・ㅂ・)و̑ グッ

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S-Works Powerとは?

スペシャライズドで影ながら有名なのがサドルとタイヤ(と思っとります^^;)。そんなスペシャライズドの一番新しいサドルがPowerなんだな。

Powerの特長は前傾姿勢が楽になる前衛的なフォルム

男は黙ってS-Works・・・(-_-;)

男は黙ってS-Works・・・(-_-;)

Powerの特長は見た目からしてよく分かります。何と言っても、短い! まるでトライアスロン用のような形状をしています。このカタチが選ばれた理由は、「前傾姿勢」が取りやすいこと。前かがみがキツクなると、股間がシビレて痛くなりますでね、それを避けつつ、より深い姿勢を維持できるように開発したんだって!

スペシャライズドの調査によると、サドルについてもっとも多い不満は「深い前傾」や「エアロポジション時のしびれや圧力」。ライダー数人からシテロ(トライアスロン、TT用)をロードに取り付ければ、長時間の深い前傾などに対応でき­るのではないかという提案があり、そこから開発がスタートした。

出典:スペシャライズド:エアロポジションでも血流量を確保する『パワーサドル』


ようやくインプレ! S-Works Powerを実際に試してみた

前置きはこれくらいにしまして(!?)、早速にインプレをば。皇居周回とヤビツ峠、宮ケ瀬湖の計100km少々しか走ってないニワカインプレですので、予めご了承くださいませ(;´∀`)

サドル高が下がった

Powerにしたらサドルが下がった

Powerにしたらサドルが下がった

一番変わったのがコレw シートポストを下げずして、サドル高が下がりましたw 以前のS-Works Rominと比べて、大雑把に0.5~10mmくらい座面が低くなったようです。その分、膝のゆとりが増加して、慣れない感じww シートポストを上げてRominの頃と同じ高さにしたほうがいいのか、このままで良いのか・・・ただ、非常に漕ぎやすくなりました(´_ゝ`)

お尻が・・・痛くない!

Powerの座面の広さがイイ感じ!

Powerの座面の広さがイイ感じ!


Rominはサイズが合ってなかったかも・・・

Rominはサイズが合ってなかったかも・・・

そして次なる変化がこれ! サドルがお尻を持ち抱えてくれているようで、非常に、非常に快適! S-Works Venge ViaSを試乗したときに感動した座り心地が、僕のターマックスポーツでもちゃんと再現されています! 155mmという幅広サドルにしてホント良かった~(*’’▽’’)

実はサドル購入時に143mmも試したのですが、同じPowerでも143mmは突き刺さるようでした。わずか1cmちょっとの違いなのに、印象というか体感が全然違うものですなぁ(;´∀`)

めちゃくちゃ、ペダリングしやすい!

Powerのおかげで上りも平地もペダリングしやすい!

Powerのおかげで上りも平地もペダリングしやすい!

前傾姿勢でのハイケイデンスが楽♪

サドル高が下がったせいなのか、幅広にしたせいなのか、それともPower本来の製品コンセプトを体感できたのか、とにかくダリングしやすいです。先端部分が短いため、前傾してもまったく股間が圧迫されず、下ハンや深い前傾姿勢でのペダリング、特にハイケイデンスがすっごい楽!

上りはホントにパワーをかけやすい!

んで、上り! 体を起こして漕いだときがねぇ、ホント両手でお尻を持ってもらってるみたい(どういう表現だw) いやぁ、Rominのサドル幅、まったく合ってなかったんだなぁと感じ入る次第で、Powerは上りでもペダリングしやすいし、なおかつお尻がしっかり支えられているので、文字どおりパワーをかけやすいように思います(`・ω・´)

自由度が高いのでペダリングが雑にならないよう注意が必要

普通の姿勢(巡行時とかポタリングなどのリラックスした姿勢)でも、先端部分が邪魔しないので自由に足を回転させることができます。逆に、自由度が増えたため、僕のようにペダリングが下手な人は、ペダリングが雑になったり膝を傷めたりしないよう気をつけないといけないかも・・・(;´Д`)


S-Works Powerのメリットとデメリット

という感じで、S-Works Powerで100km足らずしか走ってないくせに超気に入ったわけです(;´Д`) そんなPowerのメリットとデメリットをまとめてみると・・・。

Powerのメリットは動きやすくてパワーをかけやすいところ

S-Works Powerにご満悦なワイ(写真:バスさん提供)

S-Works Powerにご満悦なワイ(写真:バスさん提供)

S-Works Powerって、先端が短くなってペダリングしやすくなった分、脚の重さをペダルに載せるという意識づけがしやすいように感じます。今まではサドル先端に乗っかってた(引っかかってた)重みが、サドルが短くなったことでそのままペダルにズドーンと・・・まぁ、単なる印象ですけど(;´Д`)

あと、これは確実に言えますが、サドル上で動きやすい! スッポリお尻を固定するRominとは、コンセプトからして異なるのでしょうなぁ。ダンシングしたあととかにレーパンがサドル先端に引っかかって、「もぅ!!」と座り直す必要がほとんどないのが非常にグッドでした^^

S-Works Powerはポジション出しがシビアかも

サドル買うならちゃんとフィッティングしてもらうがベスト!

サドル買うならちゃんとフィッティングしてもらうがベスト!

いろいろ良いこと尽くしのS-Works Powerですが、パッと使ってみた感じで「ん??」と思うことがありました。それが、サドルの位置をどこにするかという問題。最初、Rominと同じようにレールの真ん中につけてもらったら、寸詰まり過ぎて乗れたもんじゃありませんでした(;´Д`) 結局、ポジション出しに3回くらいテストしたっけな? 当然ながら角度や高さもちゃんと煮詰めていく必要があるかと・・・。Cycle Sportsが書いていますが、セッティングは案外シビアかもしれません(;´・ω・)

いわゆる前乗り専用のサドルではないので、通常のサドル先端位置から3cm後退させた位置が取り付けの基準となる。セッティングにはボディージオメトリー・フィットを推奨している。

出典:スペシャライズド:エアロポジションでも血流量を確保する『パワーサドル』


以上、S-Works Powerの超速インプレでした(*´ω`*) 今後使い込んでいく過程で、この印象がどう変わるか楽しみであります(全然合わなくなったりして(;´Д`))。ちなみに、Powerの良さはそのままにクッション性と快適性を求めるなら、S-Works Powerではなく、Power Expertが驚くくらい断然良いですぞ^^


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