Bicycle Components

身長178cmの苦悶。ロードバイクのフレームの適正サイズはどう選ぶべきか?

2016/12/07

にほんブログ村 ロードバイク
フレームのサイズ選びって難しくないですか!?

フレームのサイズ選びって難しくないですか!?

買う買う詐欺が続いておりますが、本日も新フレームについて。身長178cmってメチャクチャ中途半端じゃないですか!? Mサイズ(540)とLサイズ(560)、どっちでもイケるって、俺はどうすればいいんだべ(;´Д`)

【スポンサーリンク】

最適なフレームサイズとは?

そもそも、身長ごとの最適サイズが分かりません。何を基準にフレームサイズを選んだらいいんだべ??

フレームサイズはトップチューブ長(水平)で考える

フレームサイズは水平トップチューブ長で考える!?

フレームサイズは水平トップチューブ長で考える!?

奇人・変人・賢人が跋扈するインターネットを閲覧していると、フレームサイズを選ぶ基準は水平換算のトップチューブ長にあるらしい。手足や胴の長さ、体の柔軟性を踏まえて、ステムやサドル高で調整するそうな。

一様に身長だけでなく手足の長さ、胴の長さ、指、顔、あごの・・などなどからだのパーツの長さでも変わってきます。トップチューブ長が サイズ選びの目安と思っていただければよろしいかと思います。

出典:自転車のサイズと選び方


フレームサイズがMとLに跨っているんですが・・・

水平換算のトップチューブ長を基準にするのは分かった。問題は、適正サイズの範囲が被っている場合。具体的にはMとLで被っていたら、どっちを選べばいいのよん??

迷ったら小さめのフレームは間違い!?

小さめのフレームはデメリットが多い!?

小さめのフレームはデメリットが多い!?

まず悩ましいのは、小さめのフレーム。適正サイズがMとLで被っているとして、Mを選ぶ場合。しかし、これにはメリット以上のデメリットがあるようです(゚Д゚;)

小さめのフレームのメリット・デメリット

丸っきりの引用ですが、小さめなフレームを選んだ際のメリット・デメリットは以下のとおり。これを思うと、小さめなフレームを選ぶ理由が見当たらないなぁ(;´Д`)

【小さいフレームのメリット】
①小さいフレームのほうが軽量化できる
②小さいフレームのほうがフレームの剛性が高くなる
③小さいフレームのほうが瞬発性が高い
④小さいフレームのほうがハンドルまでの落差が大きくなりスプリントなどの時により前傾姿勢が取れる

【小さいフレームのデメリット】
①直進安定性に欠けハンドリングが悪化
②剛性が高すぎて跳ね返りが強まり荒れた路面で不安定に
③走行時にヒザがヒジやハンドルに当たったり、ハンドルをきった際にホイールとつま先が接触する可能性がある
④大きすぎる落差を支え続けるための強靭な体幹が必要になる

出典:敢えて小さいフレームを使用することは理にかなっているのか~実績と画像による比較と考察~

注目すべきはリーチ

リーチをもとにフレームを選びたい

リーチをもとにフレームを選びたい

ここで大切なのがリーチ(BBを通る垂線からヘッドチューブ中心までの水平距離)。ポジションは、実際のフレームサイズ(水平換算トップチューブ長)ではなく、リーチで決定するというのです(;´Д`)

従ってトップチューブ長のうち、BB鉛直線より後ろの部分(フレームセットバック)はフレーム前後方向の大きさに関しては直接的には意味がありません。そこが長かろうと短かろうとBBから数十センチ上方で且つ数センチ後方にある三次元空間上の理想的な或る一点にサドルは固定されます。シート角が立っていればレールの前部でクランプしたりオフセットの大きなピラーを使ったりして「シートチューブに対して」サドルを引いているように見えるかも知れないし、シート角が寝ていればレールの後ろよりでクランプしたりオフセットゼロのピラーを使ったりするかも知れない。それだけのこと。
BB鉛直線より前のトップチューブ長を表すフレームリーチこそがポジション的にフレーム前後方向の大きさを規定する第一の要素なのです。その上でハンドルの遠さはフレームリーチ、ステム長、ハンドル落差等のトータルで決定されます。

出典:【HowTo】ジオメトリー表の賢い読み方 ~フレームリーチという概念~


レース志向なら、大きめ・小さめ、どちらのフレームを選ぶべきか?

リーチをもとに、ステム長・ステム角度やサドル位置を調整すれば良いことは分かりました。しっかし、一番の問題は用途。レース志向とその他でサイズの違いはどんな影響を及ぼすものなのでしょう(;´Д`)

ライドの志向によってフレームサイズは変わる!?

レース志向の人のフレーム選びの基準は!?

レース志向の人のフレーム選びの基準は!?

リーチによって何が変わるかというと、ハンドルの位置(ハンドル高さはヘッドチューブ長が関係)。リーチが短いほどハンドル位置が近くなります。ハンドル位置で何が変わるかというと、ハンドリング! クイックになるかユッタリするかは、エライ違いです(;´Д`)

リーチはフレームとステムとハンドルの3つで決まりますが、ハンドルは形状によって決まる場合が多いため、たいていはステムとフレームの2つで調整することになります。具体的には、①大きいフレームに短いステム②小さいフレームに長いステムの2パターンが考えられ、大きいフレームも長いステムも、どちらも自転車の安定性につながります。しかし同じリーチにしたときに、どちらがより安定するかといえば、後者です。ポジションとバイクの挙動を天秤にかけていった時、ステムを短くしたときのデメリットをもっとも回避すべき、という結論にたどり着きました。

出典:【BN】第28回最速店長日記:ハンドル選びはポジションの鬼門


あぁん!? 調べていて、ますます分からなくなってきた(;´Д`) MとLなど、2つのサイズに跨って乗れる場合、結局、どっちを選べばいいんだべ?? 僕の場合、どうやらMでもLでもポジションは出せるらしいが・・・正直、デザインや色はどうでも良くって、とにかく今より速く走れるようになれるフレームなら、何でも良いんだべ(; ・`д・´)
※フレーム換えただけで速くなれるなんて、実はこれっぽちも信じていないのですが・・・(´・ω・`)


にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ

Facebookページ

-Bicycle Components
-,