その練習、「こなしてる」だけかもしれません。「過負荷の原則」に立ち返ろう

練習したのに効果が出ない原因は・・・

練習したのに効果が出ない原因は・・・

今週の火曜日、2カ月ぶりにトライしたヒルクライム実走練にて富士ヒル・シルバーの道の険しさを実感しております(;´Д`) 「練習してるのに効果ないやんけ(# ゚Д゚)」となる前に、強くなるための原理・原則を思い出しましょう! ひょっとしたら、今の練習は「こなした」だけのものかもしれません・・・(-_-;)

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ヒルクライムの記録はここ1年横ばい・・・

まずは、これまでのヒルクライムのタイムを振り返ってみるのです。むむむ、ドットを線でつないでみると、悲しい現実が浮かび上がってきました(;´Д`)

2016年4月から記録が伸びてない

ヒルクライムの記録はここ1年横ばい

ヒルクライムの記録はここ1年横ばい

初めて40分を切ったのは2015年の12月でありまして、その5カ月後の2016年4月に38分台にタッチ。それから1年。1回だけベストを更新しましたが、押しなべて見ると2016年4月~2017年4月までの記録は大体39分20秒~30秒に収まっております。むむむ、記録伸びてないやんけwww

メッチャツラかった火曜日のライド

ここ1年は週3回のペースで50分~60分のローラー練をしておりまして、体力的にゆとりが出るかなぁと期待しておりましたが、世の中そんなに甘くありませんでした。

腰が折れるかと思ったヤビツ峠

死ぬほどツラかった火曜日のライド

死ぬほどツラかった火曜日のライド

火曜日のヤビツ峠は、久々に心が折れそうになるくらいキツかったw 菜の花台に着くまでに、もう上半身がブレブレで、ペダルに体重を載せられないほど。心拍は最後まで高めを維持できましたが、体の中から力が出ない感じで、ゴールしたときはヘナヘナと座り込んでしまいました(;´Д`) 20分、30分が過ぎると途端にボロボロになることが露呈してしまいました。

なぜ後半に垂れるのか

大体40分で終わるヤビツですが、30分過ぎると体力切れ。これでは2倍の距離の富士ヒルは最後まで到底もちません。むむむ、なぜ後半でガクンと垂れるのか・・・

ローラー40分練で後半のタレを確認

ローラー40分練で後半のタレを確認

ローラー40分練で後半のタレを確認

後半でガクンと垂れる現象を再現してみました。いつもは20分刻みでレストを挟んでやっているローラー練を、レスト無しで40分連続でやってみることに。

そうしたら、ガガーン(゚Д゚;) 後半にかけてパワーが出なくなり、最後の2本でタレッタレ。ラスト1本でまさかの挫折となってしまいました(;´Д`) うわ~、40分もたんやんけ。20分×2だったらもつのに、連続にすると維持できないとは・・・。

トレーニングの基本原則を思い出そう!

どうも、今までヒルクライム向けにやっていたトレーニング(20分×2)では、現状からのジャンプアップは厳しそう:(;゙゚”ω゚”): こんなときこそトレーニングの基本原則を思い出そう!

「過負荷の原則」がヤヴァイ

 「過負荷の原則」に従わないから強くなれない

「過負荷の原則」に従わないから強くなれない

トレーニングの基本原則はじてトレウルさんのブログに詳しいので、詳細はそちらに譲るとしまして、自分のトレーニングを振り返ってみると、基本原則のうち「過負荷の原則」について、特に怠っていた可能性があります。要は、「負荷を上げてない」ということなのです(;´Д`) 確かにこの1年、FTPを260Wに固定したままだったような・・・。ことFTP練に関しては、負荷をまったく変えずに練習していたかもしれません(-_-;)

ローラー練やってる人なら、これを聞くだけで「あ~、そうだな」と思う人が多いと思いますが、ずっと同じ負荷でやっていると、その負荷に耐えるだけの強さしか手に入らないので、負荷を強くしないとレベルアップしないという事です。逆に言うと、少しでも慣れてきたトレーニングなら、その負荷を上げるべきというものです。

出典:トレーニングの基本原則!

ヤビツの記録は正直ガッカリでしたが、富士ヒル2カ月前という段階で練習(負荷)不足なのがハッキリ分かったのは収穫でありました。富士ヒルに向けて、①1セットの回数を増やす or/and ②1セットの強度を高める方向で練習するべさー(;´Д`)

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ロードバイク & マウンテンバイク ブロガー

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