boriko's bunkum

ロードバイク初級者のスペシャライズド・ターマックと写真ブログ

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ロシアからお越しの皆様にCANON 35mm F1.5の良さを日本語で力説してみた

2015/05/19

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Canon 35mm F1.5(Sレンズ)で撮るフィレンツェ

イタリアに持っていったのはCanon 35mm F1.5だけ。35mmというのは使いやすい画角だねぇ

このブログにはどういうわけか、ロシアの大地からはるばる訪問してくださる方々がいっぱい。そんなロシアの皆様に、ぜひともお伝えしなければなりません。キヤノンのスクリューマウントレンズ(Sレンズ)、CANON 35mm F1.5がいかに素晴らしいレンズであることをw

あ、今日は自転車とはまったく関係ないお話です。

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レンズのマウントはいろいろ

ここで、さらっとレンズマウントのおさらいを♪

カメラの種類だけマウントがある

ニコンにはニコンのレンズ、キヤノンにはキヤノンのレンズしか(基本的に)つかないように、カメラボディには特定のレンズしかつきません。

CANON 35mm F1.5のスクリューマウントも、特定のカメラボディにしかつかないレンズです。

スクリューマウントも実はいろいろ

スクリューマウントはその名が示すとおり、ねじ込み式のレンズ(またはボディ)です。

ねじみたいにくるくる回して取り付けるわけで、構造はいたってシンプル。

ねじ部分の口径でいろいろ種類があり、これがまたレンズ沼の入り口なわけですが、有名なのはM42マウントとL39マウントでしょう。


CANON 35mm F1.5とは

では、CANON 35mm F1.5はどんなレンズでしょうか?

CANON 35mm F1.5はL39(ライカスクリューマウント)

CANON 35mm F1.5はL39というライカスクリューマウントのレンズ。

バルナックライカやベッサ何ちゃらなどのL39マウントのカメラボディにつけることができます。

もちろん、アダプタをつければライカMマウント(やニコンFマウント、最近だとオリンパスやソニーとか)にも装着可能!

ここら辺はオールドレンズの楽しみ方を記した本やブログがいっぱいあるので、ぜひグーグルしてみてください!

発売は1950年代でF1.5は画期的

ここで申し伝えたいのは1950年代に発売されたレンズでF1.5(レンズの明るさ)がいかに画期的であったかということ。

発売は1958年ですが、なんと当時35mmという焦点距離で最も明るいレンズだったそうな!

ウソかホントか、これに慌てたライカが急きょズミルックス35mm F1.4を開発・発売したとか?

キヤノンは50年代から先進的

キヤノンって今では堅実(?)なイメージがあるかもしれませんが、かなり研究熱心で、レンズの明るさ競争が過熱した50年代をリードしていたそうです。50mm F0.95とかはその典型かも。

F0.95だよ。これをライカが実現したのってつい最近さ

ぜひ、このレンズも(できればライカのF0.95ノクチルックスも)いつか使ってみたいものでございます。。。


CANON 35mm F1.5のどこが良いのか?

ではCANON 35mm F1.5のどこが良いのか? それを私見100%でお伝えしますと!

開放でも使える!

F1.5クラスだと、開放(一番明るい状態=レンズを開いた状態=CANON 35mm F1.5の場合はF1.5)で使うとかなりピントやら背景やらが怪しくなるのが常。

ところがCANON 35mm F1.5では、そんなことが(あんまり)ない。

かの有名なズミルックスなんて、えらいことだよ

ズミルックスこそ、まさに「レンズの味」なんだろうし、僕も大好きだったけど、ズミルックスはズミルックスの写真しか撮れないんだなぁ。

絞ってシャープ!

絞ればどんなレンズでもシャープになるもので、CANON 35mm F1.5もシャープになります、ハイ。

50年代のレンズだと、絞ってもあまりシャープにならないやつがあります、例えばズミ・・・ry

実は案外なレアレンズ

これも私見ですが、カメラ好きはロードバイク好きよりもオタク傾向が強いような気がします。

なので、突き詰めていくとどんどん古いもの、レアなものに向かっていきます。

ロードバイクだと、さすがに100年前のカンパニョーロのコンポ(当時あったかは知りませんが)を搭載しようとは思わないかもしれません。

ところが、カメラ好きは100年前のライカA型とかをバカみたいにありがたがります。
※自転車好きはきっとパワメなどの最新技術のほうにいくのかな???

そこまでいかなくても、レアと聞くだけで金に糸目をつけません。

こういった中で、CANON 35mm F1.5は案外見つけるのが難しいレンズです。

今はどうでしょうかね? とりあえず僕が知ってる限りの数年前までは、探してもなかなか出てこない類のレンズでした。

それでいて、日本製レンズの悲哀でしょうか、なぜか安い(6~7万くらい?)。

もうこれは買うしかないでしょう!

レンズフードのほうがレア

ちなみに、レンズ本体よりもフードのほうがさらにレアだったりします。

なので、CANON 35mm F1.5のフードを見つけたときは本体がなくても買うべきです。

お値段はレンズとほぼ同じですw

レンズがないのにフードだけ買うなんて理解に苦しみますが、世の中、道理では動いていません。そのことをカメラが教えてくれるでしょう。


ロシア・東欧圏にもいいフィルムカメラがいっぱいある

ロシア・東欧圏のカメラ・レンズも素敵♪と、かの有名な田中チョートク先生が仰っています。

ぜひその深淵をのぞいてみたいものでございます^^

以上、ロシアからお越しの皆様へ、borikoより愛を込めてお送りしました(日本語ですみません)♪


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