2018年富士ヒル開催日決定! シルバー達成に向けてトレーニング計画を立てよう!

2018年の富士ヒル・トレーニングプランを作るぞー

2018年の富士ヒル・トレーニングプランを作るぞー

おぉ、うかうかしていたら富士ヒルの開催日が発表されているではありませんか(; ・`д・´) 残り半年でどこまでできるのか!? 2018年の富士ヒル・トレーニング計画を作成するぞ~!

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2018年の富士ヒルクライムは6月10日(日)開催

まずは富士ヒルの開催日から! 年末も年末、大みそかに発表されたんですね(;´Д`)

富士ヒル、ちょうど6カ月後の6月10日(日)開催!

2018年の富士ヒルクライムは6月10日(日)開催

2018年の富士ヒルクライムは6月10日(日)開催

開催日は去年より1日ずれて、6月10日(日)に決定! 2回連続参加していて、どちらもお天気に恵まれておりました。どうか今年も雨が降りませんように(m。_。)m オネガイシマス

記念大会となる第15回 Mt.富士ヒルクライムの開催日が2018年6月10日(日)に決定いたしました。15回大会も引き続き、1万人規模で開催いたします。

出典:富士の国やまなし 第15回Mt.富士ヒルクライム開催日決定

サービス拡充、エントリー日も公開

2017年の富士ヒルは荷物預けが大混乱

2017年の富士ヒルは荷物預けが大混乱

昨年は荷物預けが大混乱でありました。今年はその反省を踏まえて荷物前日預かりなどのサービス拡充が図られることに。名実ともに、日本最大のサイクリングイベントでありますこの富士ヒル。参加しやすくなるのは嬉しいですね(*´ω`*)

なお、エントリーのスケジュールは以下のとおり。一般人なワタクシは3月1日からエントリーのようです(`・ω・´)

<エントリースケジュール(予定)>
2月1日(木)~2月18日(日) クライムジャパンシリーズ参加者先行エントリー※
3月1日(木)~3月31日(土) 一般エントリー・海外エントリー
※クライムジャパンシリーズ各加盟大会にRUNNETでエントリーし、完走された方が対象となります。

出典:富士の国やまなし 第15回Mt.富士ヒルクライム開催日決定

■2017年の富士ヒル荷物預けのときの記事
お助けアイテムが招いた富士ヒル荷物預け入れの大ピンチ

富士ヒルまでの正確な日数は?

さぁさぁ、泣いても笑ってもあと6ヵ月! 具体的に何ができるか、最後の悪あがきに勤しみましょう(´_ゝ`)

富士ヒルまで残り151日!

富士ヒルまであと151日!

富士ヒルまであと151日!

例のごとく、「日数計算」というサイトで富士ヒル当日までの残り日数を計算してみました。すると、151日と出た!

この151日間でどれくらいできるか、ということですね。う~ん、楽しみになってまいりました(*´ω`*)

トレーニング計画を立てよう!

151日間でできるトレーニングを考えなくては! と言っても、今さら新しいことに取り組むのはどうでしょうか!?

基本はクリスクロスでFTPアップを目指したい

基本はクリスクロスを中心に

基本はクリスクロスを中心に

11月以降から再開し出したクリスクロス2セット。心肺鍛えられてFTP向上が図れるメニューで、しっかりL5領域にも入れられるお買い得なメニューです(*´ω`)

今までタイムが伸びたりしてたのは、クリスクロスのようなインターバル練でした。今回もそれを信じて、奇をてらわずにクリスクロス中心でやっていきましょう、そうしましょう(`・ω・´)

幸い(!?)なことに最近は1セットのパワーもイイ感じ。直近の練習でも、NPベースながら各セット274~279Wと、FTP(261W)の105%ほどで20分回せたみたい。こんな感じでベースを作って、徐々にパワーを上げていきたいものでございます(*´ω`*)

中盤~終盤のスタミナ切れ対策を講じたい

富士ヒルシルバーには250W以上が必要

富士ヒルシルバーには250W以上が必要

しっかし、クリスクロスだけでは多分ダメな予感がチラホラ。前回のヤビツ練でも明らかになったように、中盤から終盤にかけてガクンと力が出せなくなってしまうようなのです。要はタレてるんであります(;´Д`)

いつもの「脳内サイクリング」で計算してみたところ、体重含む全重量74kgの僕の場合、75分切りに必要なパワーは250Wだそう。

75分を250Wかぁ。。。現在のFTPや実走のタイムを考えると、思いのほかハードルが高いことに今さらながらに気が付きます(;´Д`)

実走に近い時間のペース走を

想定した時間のペース走やビルドアップに取り組もう

想定した時間のペース走やビルドアップに取り組もう

という訳で、ここは初心に帰って、EMHのマキさん練=必要な時間、必要なパワーで漕ぎ続けるペース走の練習を。もしくはバスさん的なビルドアップ走でも。

取りあえず、75分なら75分、パワーを落とさず漕ぎ続けて体を慣らしていきたいものでございます(; ・`д・´)

■地獄のペース走インプレ
ヒルクライムで速くなる方法は超簡単シンプルで死ぬほど大変_(´ཀ`」 ∠)_

■ビルドアップ走インプレ
60分ビルドアップ走は取り組みやすくて、しっかり追い込める良い練習

富士ヒルに向けた1週間のトレーニング

という訳で、練習メニューは持久力の向上に絞っていこう、そうしましょう。これをどうやって1週間に組み込むか、が問題だ(;´Д`)

ローラー3回・実走2回・TSS600を目安に

1週間の練習スケジュール(案)

1週間の練習スケジュール(案)

現在も週3回はお家で1時間以内のローラー練を基本にしています。1時間以上は仕事や家事でなかなか取りづらい。体力的にも厳しいし・・・。

という訳で、平日の練習は極端に変えず、1回1時間以内・TSS80を目安に週3回。これで平日のTSSは240。

大切なのは週末で、1日は必ず高強度のヒルクライム練を入れられるといいなぁ(希望的観測)。あとの1日は緩く流して、それこそグルメライドのブログネタを探しに行きた・・・こうやってみると、自転車三昧でありますなwww

いずれにしましても、1週間のTSSが600~700だと何とかギリギリ仕事と家事とも両立できる(体力を残せる)かしらん。。。

という訳で、富士ヒルまで残すところあと150日となりました。しっかり練習して悔いなく、本番を迎えたいものでございます(*´ω`*) さぁさぁ、今日も今日とてローラーするどぉ~!

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