トレーニング

ロードバイクトレーニングの潮流「POLトレーニング」をなぜ取り入れないのか!? 批判にさらされたTrainerRoadの言い分が面白い

数あるロードバイクトレーニングアプリの中で、ひときわ有名なのがTrainerRoadです。「誰でもできる優しいSST」として超人気のCarsonの生みの親でもあるTrainerRoadは、人気の一方で、数々の批判にもさらされています。TrainerRoadが直面する批判のひとつがPOLトレーニングに関するもの。今話題のPOLトレーニングをめぐって、TrainerRoadのどこに問題があるのか? TrainerRoadの問題点を探り、TrainerRoadの言い分を聞いているうちに、TrainerRoad良いなと思うようになりました(*´ω`)
トレーニング

自己流で速くなるのは厳しいかも(-_-;)イマサラ ピリオダイゼーション、ベーストレーニング・・・ロードバイクトレーニングの基礎は難しい

ロードバイクは練習を積み重ねていくだけで速くなる・・・訳ではありません。その人その人に合ったしっかりした計画としっかりした練習内容がかみ合ってこそ実力が開花していくもの。自己流トレーニングの限界を感じるローディーが、ロードバイクトレーニングの最も基本かつ大事なピリオダイゼーションとベーストレーニングを勉強し、ますます自己流の限界を感じたお話です。
マウンテンバイク

来る夏に備えて輪行の練習をしよう(゚∀゚)! オーストリッチL-100 輪行袋エアロ&ワイドならMTBでも簡単に収納・輪行できる?

輪行は、ロードバイク&MTBの世界を飛躍的に広げてくれる素晴らしい移動方法! ロードバイクと比べて車体が大きいMTBでも簡単に収納できる、大き目な輪行袋はないものか!? その願いをオーストリッチがかなえてくれました。それがL-100 輪行袋エアロ&ワイド。小型軽量輪行袋の傑作として名高いSL-100と同等のサイズ感ながらMTBにも対応するというL-100 輪行袋エアロ&ワイドで、MTB(XSサイズ)の輪行に挑戦してみました。
ロードバイク

ロードバイクで実力がついてきたと感じたら(゚∀゚)! JBCFに参戦してはどうでしょう? JBCF登録方法と登録に必要な費用のまとめ

日本のアマチュアロードバイクの頂点を決める場、それがJBCF全日本実業団自転車競技連盟です! JBCFで走るにはどのような手続きが必要で、費用はどれくらいかかるのか!? ちょっと複雑怪奇で不透明なJBCF登録方法と登録費用について、2022年6月24日時点の資料をもとにまとめました。富士ヒル・シルバーを取って絶好調の方、これからロードバイクでもっともっと上をめざしたい方、JBCF登録を考えてみてはいかがでしょう? さらに速くなりたいロードバイク乗りの皆さんのお役に立てれば幸いです。
ロードバイク

夏のロードバイクを楽しみたい僕らに次の大敵が現れた(; ・`д・´)! 自分がなって改めて分かる熱中症のヤバさ

6月半ばで梅雨真っ盛りな今日この頃。つかの間の晴れ間は逃したくないものです。そんな屋外実走したい欲求満載なローディーに、だがしかし梅雨の晴れ間が落とし穴(; ・`д・´) この時期(梅雨の晴れ間)は熱中症になりやすい時期なんですって! 夏のロードバイクの大敵・熱中症、そろそろ気を付けたいですね、というお話です(僕がなったから(´_ゝ`)
トレーニング

ロードバイクの停滞期を何としても打破したい! 速くなるために必要なのは練習時間の捻出か、練習内容の見直しか!?

ロードバイクで速くなるために必要なのは、さらなる練習時間の捻出か、それとも練習内容の見直しか!? 仕事やプライベートで忙しく、練習時間が限られているサラリーマン・ローディーが現状維持を打破して、さらに速くなる方法あるのか!? 4年以上、ロードバイクの進歩・進展・成長が見られないサラリーマン・オジサン・ローディーが、週10時間という少ない時間の中で速くなる方法を模索します。
ロードバイク

貧脚の証明(;´Д`) JBCF第56回東日本ロードクラシック修善寺大会 Day 1・E2は1周もついていけませんでしたm9(^Д^)プギャー

JBCF 第56回東日本ロードクラシック修善寺大会から3日経ち、いまだに筋肉痛で歩くのがぎこちないborikoです。という訳で振り返ってまいりましょー、我が闘争、JBCF修善寺E2の・・・闘いにもなっていない独走劇を(´_ゝ`)レベル違い過ぎて手も足も出ないんだわwww
ロードバイク

ロードバイクの過酷さがギュッと詰まってます(*´ω`) JBCF 第56回東日本ロードクラシック修善寺大会、ZAPPEI極が参戦!

2022年6月18日・19日の2日間にわたって開催されたJBCF 第56回東日本ロードクラシック修善寺大会。舞台は3年ぶりに復活した伊豆修善寺の日本サイクルスポーツセンター(CSC)! 屈指の難コースとして知られる日本CSCで繰り広げられたJBCF・トップアマチュアのレースで、VIVA☆ZAPPEI極も活躍! 出走した人のうちの半分も生き残れない過酷なサバイバルレースに耐え抜いたZAPPEI極の奮闘を振り返ります。
レビュー・インプレ

まるでサイクルジャージを着てるみたい! サンボルトのS-RIDE スリムウインドブレーカーがカッコいい(*´ω`)

ロードバイクで非常に役立つウェアと言えばウィンドブレーカー! この度、オーダーウェアで有名なサンボルトでオリジナルデザインのウィンドブレーカーを特注してみました! 注文したウィンブレはS-RIDE スリムウインドブレーカー。S-RIDE スリムウインドブレーカーの着心地やサイズ感をインプレします。また、サンボルトのもう1つのウィンドブレーカーであるS-RIDE ライトウインドブレーカーとの違いも解説。ジャージ感覚で着られるウィンドブレーカー「S-RIDE スリムウインドブレーカー」を紹介します!
トレーニング

ロードバイクで3.8倍出せたらシルバーに手が届く(゚∀゚)! 富士ヒル・シルバーに必要なPWRや役立った練習を一挙公開!

ロードバイク乗りの多くが目標とする富士ヒルクライム。2022年の富士ヒルは、どれくらいのパワーを出せばタイムを向上させることができたのか!? 72分台(シルバー)達成に必要なパワーとパワーウェイトレシオを大公開! 富士ヒル・シルバーに役立った練習、不要だった練習も併せて公開します! 来年富士ヒルでシルバーをめざす人必見の情報が満載、ぜひご一読ください!
ロードバイク

ロードバイク女子のレベルアップが凄まじい(◎_◎;)! 2022年第18回Mt.富士ヒルクライムに挑んだデゲメン氏の闘い

男子ばかりが注目されがちな富士ヒルクライムにあって、実はひと際レベルアップが著しいのが女子ローディーのカテゴリーです。女子でも最早ブロンズは当たり前!? 表彰台狙うならシルバー以上!? そんな超絶レベルが爆上げした2022年第18回Mt.富士ヒルクライムに、ZAPPEIメン期待の女子ローディーが挑んできました! ロードバイク女子の富士ヒル参戦を振り返ります!
ロードバイク

ローディーの夢は富士ヒルに咲くか、散るか⁉ 2022年「第18回 Mt.富士ヒルクライム」男子45-49歳を振り返る

2022年上半期のロードバイク的最大イベント「第18回富士ヒルクライム」が終了しました! ゴールド、シルバー、ブロンズなど、それぞれの目標に向かって8000人の参加者が富士山を上ったこの1日。borikoももちろん自分の目標、富士ヒル70分切りを掲げて富士ヒルに挑んできました! 男子45歳以上で富士ヒルは70分切れるのか!? すでに初老に差し掛かり始めたオジサン・ローディーの富士ヒルを振り返ります!