
本日は富士ヒル決戦タイヤとして導入した「ビットリア コルサプロ・スピード」の、富士ヒルを終えた後の感想について。なるほど、これは皆々様大絶賛する訳だ。素晴らしく速く、軽く、そしてスーパー乗り心地が良いタイヤがあったものでした。しかも、思った以上に(当初恐れていたほどでないほどに)パンクしづらく、耐久性もありそうな気配です(◎_◎;)
ココが良かったコルサプロ・スピード
だいたいこういうインプレは第一印象でほぼ決まってしまうというのがワタクシの見解。最初の印象の刷り込みを塗り替えるのは本当に大変なのです。なので、一番率直なコルサプロ・スピードのインプレはこちらの記事をご覧くだされ(⇒参考記事)。
疲れた脚と身体に、なんて優しい乗り心地なんでしょう

実質2回目となるコルサプロ・スピードのインプレは前回の焼き直し、あるいは再確認もしくは「ダメ押し」と言ってもいいかもしれません。もうね、乗り心地最高ですわ。
ワタクシ、コルサプロ・スピード28C(チューブレスレディ)にTPUチューブを詰めた、いわゆる「チューブド」で運用しています。しかも、空気圧はメーカー指定マックスの5Barでパンパンにして。それでもフカフカの絨毯の上を進んでいるかのような振動の少なさ、快適さを感じます。唯一の比較対象であるコンチネンタルGP5000STR+TPUチューブでは感じたことがない、足下の優しさがありました。
その恩恵を一番感じたのが富士ヒル最後の平坦区間でありました。ラスト平坦は路面ガタガタで、これが毎回疲れた脚と身体に堪えていたものでした。ところがコルサプロ・スピードは路面からの突き上げとか振動を上手にいなしてくれて、棒になりかけた脚に非常に優しい。
振動吸収の良さの恩恵を富士ヒルの最初から最後まで受けていて、特にラストのラストで「まだ踏める。何とか踏める」という効果として体感できたように思います。
脚に優しいコルサプロ・スピードのおかげで富士ヒル・シルバーに届いた・・・と言われると、それは何とも言えません。言えませんのだけれども、コルサプロ・スピードの優しさを知ってしまうと、こと決戦レースに関しては他のタイヤ選ぶのが難しくなるでありますな(-_-;)
パンク耐性はない? ある??
その一方で、「すぐパンクしてしまうのでは!?」というのがコルサプロ・スピードを使うにあたっての一番の心配事でした。え~と、どうでしょうか? コルサプロ・スピードを使い始めて1ヵ月。その間、ヤビツ1回、富士ヒル1回、富士ヒル後は街乗り1回(70km)、飯能1回(70km)、そして毎日ローラーで使っておりますと・・・。
気を付ければ大丈夫かも・・・

当初は「富士ヒルの途中でパンクするのでは」と戦々恐々だったものの、富士ヒルを走り切り、その後、短距離ながら街乗りや山乗りをこなしてみたところ、はてさて、思いのほかパンクしないのでありますな。いや、こんなものなのか、当たり前なのか!?
都内のサイクリングロードや、いろいろなものが落ちてる国道20号線を走っても大丈夫。砂利が浮き、アスファルトの陥没が当たり前の奥武蔵グリーンラインを走っても問題ありません。
もちろんGP5000以上に路面状況を注視して、穴ぼこや砂利、落下物は極力避けるようにしておりますが、案外思いのほか、想像以上に普通に使える。パンク耐性があるとは思わないけど、まったくない訳でもなさそうです。
ローラー毎日やってますけど

なかなかパンクしないので、安心してローラーでも使っちゃってます。富士ヒル後も変わらず週5のペースでローラー回しても、タイヤはあんまりダメージなさそうに見える。
ローラー含めた走行距離がそろそろ500kmを超えるので(多分)、減りが見られるようになりましたが、まだイケる、大丈夫そう。
しかも、コルサプロ・スピードの凄さはローラーでも健在で、乗り心地がまぁ良いったらありゃしません。さらにさらに、コルサプロ・スピードをローラーで使って一番驚いたことに、音が超静か。ほぼ無音に感じます(GP5000は結構走行音がありました)。
なめらかなんでしょうかねぇ、とにかく上質、ローラーでも。ローラーの騒音・振動対策にお悩みの方、コルサプロ・スピードの静音性はかなりお勧めかもしれません(-_-;)
次に決戦があったときはやっぱり
という訳で、2回目のコルサプロ・スピードの感想はファーストインプレッションで感じたことの再確認でありました。乗り心地が良くて振動吸収性が良いと路面との抵抗が増えて遅くなっちゃいそうですが、そうならないのがコルサプロ・スピードの凄いところなのでありましょう。
次回も買うよ、多分きっと

次の決戦レースがいつになるか、どのレースに出たいか・出れるかはまだ決めておりません。でも、もし目標が定まったら、迷わず買います、コルサプロ・スピード。決戦終わった後も、実走やローラーでしばらく使えるし、何よりTCRとベストマッチだし(^ω^)
ただ、やっぱりパンクリスクが高めなのが頭の痛いところです。普段使いとして選ぶか・・・となったら、どうかなぁ厳しいかなぁ。ワタクシ、ここ数年は実走5000km/年もいかないくらいながら、ローラーが凄いですし、そうなるともうちょっと耐久性高いタイヤを選んでしまいそう。
でも、ホビーサイクリストとしては毎週末が決戦という考え方もある訳で、それならコルサプロ・スピードを普段使いも十分成り立ちます。しかも、何気にコルサプロ・スピード、比較的お求めやすい価格なのですな。Amazon特価のときは9000円台でしたし(GP5000は13,000円とかします)。
という訳で、コルサプロ・スピードのセカンドインプレッションでした。TCR自体の乗り心地が硬めなだけに、コルサプロ・スピードの優しい柔らかさがひと際良かったというのはあるのかな、どうなのかな!? ベンジでもコルサプロ・スピード試してみたい気がするでありますな(*´ω`*)
以上、富士ヒル・シルバーはコルサプロ・スピードのおかげ?? 一番人気の決戦タイヤから得た最大の恩恵は「速さ」ではなかった なお話でした。そう言えば、富士ヒル出てた人でコルサプロ・スピード履いてる人多かった気がします。皆さんのタイヤチョイス気になるところでありますな(*´ω`*)

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