ロードバイクトレーニング

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梅雨のような天気でもロードバイク乗りまくり! ZWIFTペースパートナーに新たな仲間が加わってロードバイクトレーニングが捗ります

5月半ばなのに梅雨のような天気が続いております。そんなときは今大流行中(!)のZWIFTペースパートナーが捗ります(゚∀゚)! 各方面から大絶賛のZWIFTペースパートナーでありますが、この度、新しいペースが追加されるそうな。これは楽しみ、せっかくアフターコロナなのに、実走するのが億劫になっちゃいます(* ´艸`)
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ゴールデンウィークはロードバイクの聖地へ行こう(゚∀゚)! ヤビツ峠は神奈川ローディーの聖地ですよね!?

神奈川のロードバイク聖地と言えばヤビツ峠! ゴールデンウィークで混雑が予想される中、サクッとロードバイクの聖地でヒルクライム練をしてきました! 2022年に入って4回目となるヤビツ峠ヒルクライムはどうだったのか!? GWのヤビツ峠ヒルクライムで得た収穫とともに、5月3日のロードバイクヒルクライム練を振り返ります。
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これは「ジャンクマイル」かトレーニングか? ZWIFTのペースパートナーがずっとしたかったサイクリングをかなえてくれる

ロードバイクな皆さん、「ジャンクマイル」ってどう思いますか? British Cyclingによると、ジャンクマイルの定義は「cycling that has little or no training benefit and only serve to build fatigue(トレーニング効果がほとんどなく、ただ疲労を溜めるだけのもの)」。どうしても避けられがちな「ジャンクマイル」でありますが、この度、正々堂々ジャンクマイルを稼ぐ方法を見つけました!それがZWIFTのペースパートナー(゚∀゚)! うぉお、こんな便利なものがあったとは、もっと早く知っておきたかったよ(;´Д`)
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これがロードバイクの本当の沼! 嗚呼勘違い、ポラライズドトレーニングの考え方、根底から間違えていたかもしれません

ロードバイクのトレーニングとして今大絶賛&大注目のトレーニングが「ポラライズドトレーニング(POL)」です。練習内容を75%低強度、5%中強度、20%高強度に分けるシンプルなポラライズドトレーニング。しかし、この75%などの割合は何を基準にすればいいのでしょう? パワーの滞在時間? それとも練習頻度?? 最も効果が高いと言われるポラライズドトレーニングの誤解と勘違い、そして正しい考え方のヒントについてご紹介します。
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ロードバイクの祭典・富士ヒルまであと10週間!? それなら僕と始めませんか、The Gorby(;´Д`)

日本最大のロードバイクイベント「Mt富士ヒルクライム」まであと10週間! そろそろ強度の高い練習を始めていきたいところです。そんなときこそ着手したいのがZWIFT謹製ワークアウト「The Gorby」。5分110%×5本のシンプルなワークアウトは、だがしかしなぜこうも辛く厳しく、過酷なのか。ヒルクライム向け練習に最適なThe Gorbyに取り組んでみました。
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ヤビツ峠で振り返るロードバイク練習。週10時間の練習でヒルクライムに効果高いのはZ4を増やすことではなかろうか!?

ヒルクライムが速くなるのは、すべてのロードバイク乗りの夢であり悲願。しかし、練習時間が限られている多くの社会人ローディーにとって、費用対効果が高い練習を見極めるのは簡単ではありません。脚力やレベルにかかわらず、何か良い指標や目安はないものか? 登坂力を高める練習の目安として、ゾーンごとの滞在時間、特にゾーン4を気にしてみてはどうでしょう? 週10時間を練習に費やせる人は週3時間以上をゾーン4で練習するとヒルクライムに効果があるかも?? そんな仮説を考えてみました。
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高強度インターバルトレーニングは超苦手! そんな貧脚ローディーでも嬉々として取り組んでしまうThe Wringerの魅力とは!?

ロードバイクのトレーニングで一番ツラいのが短時間高強度インターバル。その典型がZWIFTのThe Wringerであります。30秒ダッシュを12回繰り返す超シンプルでクラシックなワークアウトながら、強度の高さに脱落者続出。そんなThe Wringerでありますが、実は取り組みやすい練習でもあるのです。ロードバイクのトレーニングにThe Wringerを取り入れるべき理由をご紹介します。
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今やるべきロードバイクトレーニングはコレだ(ドレだ?)! ポラライズドトレーニングの賛否両論に見る最適な練習とは?

ポラライズドトレーニング、ピラミッドトレーニング、閾値トレーニング、HIIT・・・。ロードバイクのトレーニング方法がたくさんある中で、最も効果が高い、最適なトレーニングはどれなのか!? 今話題のポラライズドトレーニング(POLトレーニング)の賛否両論を事例に、我ら市民アマチュアロードバイク乗りに最適なトレーニング方法を俯瞰します。
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限られた時間で最大の効果を得る練習とは? SSTが万能なロードバイクトレーニングだったら良かったのに(´;ω;`)ウッ…

ロードバイクトレーニングの定番中の定番と言えばSST(スイートスポットトレーニング)。時間がないサラリーマンサイクリストの悲願を何度もかなえてきたSSTの効果は絶大で、これに勝る練習はない! のは本当でしょうか!? 冬のベーストレーニングが終わりを迎える2月中旬の今だからこそ問い直したいSSTの効果と限界とは。冬から春へ、トレーニングから本格的なシーズンインに向け、ロードバイクの練習を見直してみませんか?
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The Gorbyの効果はやっぱり侮れない(◎_◎;) Tour de Zwiftで感じた冬のロードバイク トレーニングの効果

冬のベーストレーニングの一環として始めたThe Gorby。ベーストレーニングとしてはやや強度が高めな練習ながらその効果は抜群(◎_◎;)! ゴルビーの効果は一体どれくらい凄いのか。Zwiftレース「Tour de Zwift Stage 5」に出て確かめてみたら驚きのリザルトになりました。ロードバイクのトレーニングに、週1回のゴルビーは最強かもしれません。
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ローラー70分走の調子も上々(゚∀゚) 第18回Mt.富士ヒルクライム、第4スタートでエントリー完了!

2022年6月12日に開催される第18回Mt.富士ヒルクライム。参加申し込みエントリーが2月10日から始まっています! ワタクシborikoは第4スタートで参加申し込み完了! 第4スタートで今年の一大目標・富士ヒル70分切りをめざします!
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練習で優先すべきはパワーか持続時間か? 富士ヒル70分切りに向けて再開した70分走で早くも目標達成に黄信号/(^o^)\

今年2022年の一大目標である富士ヒル70分切り。この目標に向けて取り組んでいるのが「70分走」であります。しかし、70分ペダルを回し続けることにどんな意味と効果があるのか!? 特に、目標達成に必要なパワーにまったく届かない段階で70分走をやる意味はあるのか!? 練習で優先すべきなのは、持続時間か、それともパワーか!? 富士ヒル70分切りに向けた練習は手探り・暗中模索が続きます。