グリップ力か快適性か、バーテープの沼。フィジーク Ventoマイクロテックスタッキーを使ってみた

フィジーク(Fi'zi:k)のバーテープ「ヴェント・マイクロテックス・タッキー」を使ってみた
フィジーク(Fi’zi:k)のバーテープ「ヴェント・マイクロテックス・タッキー」を使ってみた

富士ヒルに備えて、度重なる落車で傷ついたキャニオンをオーバーホールしておりました。そのとき、バーテープも新しくしていたのだな。新しいバーテープはフィジークの「Vento マイクロテックス タッキー(2.0mm)」というレース向けのもの。という訳で、久しぶりにパーツインプレであります(*´ω`)

愛用していたOGK BT-02バーテープが在庫切れ

ワタクシ、冒険心がないのか関心がないのか、一度気に入った機材はあんまり変えないスタイル。バーテープはOGKで大変満足していたのでありました。

OGKのバーテープはいいぞ

OGKのBT-02バーテープはいいぞ
OGKのBT-02バーテープはいいぞ

滑りにくく、路面の衝撃も大変よく吸収してくれ(感じがし)て、大変気に入ってたOGKのバーテープ。BT-02という型番で謳い文句は「ダイレクト感抜群の全天候型実戦タイプ」。

1年前半の2017年暮れから愛用していたようです(´_ゝ`)

■OGK BT-02のインプレ
バーテープ変えるだけで乗り心地が変わる!? OGKのBT-02はイイぞ!

うぉ、お気に入りのバーテープが在庫切れ(@_@;)ドウシヨウ

落車してBT-02がズタボロになった図(-_-;)
落車してBT-02がズタボロになった図(-_-;)

もちろん1年半、ずっと同じバーテープだったわけではなく、落車(;´Д`)とオーバーホールで2回交換しているはず。メンテの度にリピートしていたのでありました。

んで、今年5月のJBCF宇都宮ロードで転んでズタボロになったバーテープを新調しようとBT-02を買いに行ったところ、まぁ大変! お気に入りのBT-02が在庫切れではありませんか(; ・`д・´)

これは困った、どうしよう(;´Д`) 代わりのバーテープを探さなくては・・・

フィジークVento マイクロテックス タッキー(2.0mm)はどうでしょう?

という訳で、前置きが長くなりましたが、選んだのはフィジークVento マイクロテックス タッキー(2.0mm)というバーテープ。選んだ理由はとても消極的で、「そのお店にあったから」というもの(-_-;)

フィジークVento マイクロテックス タッキーに交換

フィジークVento マイクロテックス タッキーに交換
フィジークVento マイクロテックス タッキーに交換

んで、「ツールド宮古島」直前のメンテナンスで、バーテープをフィジークVento マイクロテックス タッキーに交換していただいたのです(自分ではやらないスタイル(´_ゝ`)

さすがフィジーク。新しくなったバーテープはとてもオシャレです(◎_◎;) HPからその機能を抜粋すると、レース向けの薄いバーテープらしい。

Vento(ヴェント)は究極のコントロール性と軽量性を備えたレーサー向けにデザインされたバーテープです。
Microtex(マイクロテックス)はダイレクトなハンドリングとコントロール性を得る、最も厚みの薄いオプションです。タッキー仕上げは、粘着性がありあらゆる過酷な条件下で究極のグリップを発揮します。更にVento マイクロテックス タッキーの厚みに最適な専用の溝が彫られており、ダイレクト感とグリップ力を完璧に両立しています。

Vento マイクロテックス タッキー(2mm厚)

フィジークVento マイクロテックス タッキー(2.0mm)のインプレ

機材を新しくしたら感想をつづってみたくなるのがローディーの宿業というもの。Vento マイクロテックス タッキーの使い心地はどうかと申しますと!?

まったく滑る感じがしない抜群のグリップ力

Ventoは手がまったく滑る感じがしない
Ventoは手がまったく滑る感じがしない

フィジークVento マイクロテックス タッキーでツールド宮古島や富士ヒルなどのレースやヤビツTT、尾根幹、皇居周回、ゆるポタなど、800~1000km走ってみました。んで、そのファーストインプレと言えば!!

まるでゴム(´_ゝ`) 手が滑る予感がしません。ベタベタしている訳じゃないけど、手がピタっと吸い付く感じで、突然の段差でもビックリすることが減ったような!?

ギュッと握っていられる感触を「グリップ力」というならば、Vento マイクロテックス タッキーのグリップ力はOGKのBT-02より良いと感じます(゚∀゚)!

ゴツゴツ手がしびれる。。。

ロングライドは手のしびれが気になった
ロングライドは手のしびれが気になった

その一方で、Vento マイクロテックス タッキーは何と申しましょうか、手が痺れる。。。路面の変化を直に伝えるダイレクト感があると言えば聞こえが良いかも!? 思いのほか振動が伝わってくるようで、今までキャニオンで経験なかった「手の痺れ」を大変よく満喫しております(;´Д`)

バーテープだけでそんなに変わるのか、それとも前荷重になっていたのか、原因は不明でありますが、BT-02のときは手が痺れた印象がないので不思議です。

グリップ力ではVento マイクロテックス タッキー>BT-02、ダイレクト感でもVento マイクロテックス タッキー>BT-02という感じでしょうか。

でも、僕的好みはBT-02かも(;^_^A

ちなみに、「ヴェント マイクロテックス タッキー」には今回僕が使った2.0mmのほかに、もちょっと厚い2.7mmもあるそう。「2.7mm」にしたら、手の痺れがどうなったか気になるところ。そう思と、バーテープは ロードバイクの快適性を左右する非常に奥が深いアイテムでありますな(;´Д`)

以上、久しぶりの機材インプレはフィジークのバーテープ「Vento マイクロテックス タッキー(2.0mm)」でありました。サドルと同じく、バーテープは個人の好みに大きく左右されるところ。ただし、「フィジークはオシャレでカッコいい(゚∀゚)!」は間違いないかもしれません(´_ゝ`)

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