
TCRの納車以来ひたすら違和感しかなかったクランク長をこの度、晴れて、ようやく、今さら、ベンジと同じ172.5mmに戻すことができました。クランク交換の話はまた後日として、まずは172.5mmのクランクになったTCRで早速ヤビツ行ってみたでありますよ。そしたらねぇ。。。もう何これぇ、凄い自然。こんなに気持ちよく違和感なくヒルクライム楽しめたの、TCRで初めてのことでありますよ。
私のクランク遍歴:165mm→170mm→172.5mm
TCRを注文した2024年暮れはポガチャル先生の影響でショートクランクが大流行していた時期。流行にはできる限り乗ってみたいじゃないですか。なので納車時は165mmのクランクにしたでありますよ。
クランクは段々伸びていった

ところがどっこい、165mmのクランクがホント身体に合わなかったのでした。とにかくパワー出ないし、出そうと思うと全身辛いし不快。「こんなの乗ってられねぇ」と、納車から3カ月でクランク長を165mm→170mmにしたでありました(⇒参考記事)。
それから約1年ちょい、170mmのクランクを使ってきましたが、うんんん~、やっぱりコレも違和感消えない! 365日+α、170mmに我慢してきたけど、やっぱ無理!
さすがに堪忍袋の緒が切れまして、遂にようやく172.5mmに戻すに至ったのでありました。
172.5mmで上るヤビツは気持ち良かった
紆余曲折ありつつショップでクランクを交換してもらったのが5月16日の土曜日のこと。念願(!?)のクランク交換に居ても立ってもいられず、翌日の日曜日、早速にヤビツで試してみることにしました。
うひゃ~漕ぎやすいぃぃいいwww

新しいクランクでのヤビツ試走の結果がこちら。記録は前回(4月26日⇒参考記事)とまったく同じ今期の自己ベストタイで、これだけだとクランク交換の影響はないように見えますが、いえいえとんでもございません。
もうねぇ、凄い回すのが楽、踏むのも楽。「これくらい踏んだらパワーはこれくらい」という、予想と実際のズレが少ないし、慣れ親しんだ動作感覚が戻ってきた感じで、初めて違和感なく気持ちよくTCR乗ることができたかもしれません。
言葉で表しづらいけど、わずか2.5mm(170→172.5)の違いでもパワーの出しやすさとか姿勢の楽さとかが違うのね。サドル高やサドルの位置が170mmのときのままなので、ここら辺をもう少し煮詰めたら、もっと快適に乗りやすくなるかしらん。
あぁあ、最初っから172.5mmにしておけば良かった。納車から約1年半抱いていたTCRの違和感がようやく解消されたようで晴れ晴れです。素人は迂闊にクランク長変えてはいけない、ましてやショートクランクなど(;^_^A
新しいクランクは古いパワメなんです
ところで今回購入した172.5mmのクランク、実はもともと発注していたものではないんです。
Elilee X-Trecentoは来なかった

172.5mmに戻す決心は去年の暮れにしてまして、そのとき巷で話題の超軽量クランク「Elilee X-Trecento」を注文しておりました(⇒参考記事)。
ところがこれが来なかった/(^o^)\ 12月に注文し、今5月半ばですから約半年待ったけど、待ち人来たらず。きっと本国の製造が追いつかないのでありましょう。注文したショップも困り果て、「これは埒が明かん」ということで急きょ別のクランクを手配してくださいました。
んで、この別手配してもらったクランク、実はなぜかパワーメーターなの。1世代前のシマノ謹製9100P。しかし、ワタクシのメインパワメはASSIOMAです。つまりそれって・・・シマノパワメをASSIOMAで確かめて良いってことかしら??
うひひ、御断りを入れるまでもなく、もちろん確かめますよ。すでに今回のヤビツはデュアルレコード済みですし(* ´艸`) DCレインメーカー兄さんはじめ、多くの人が批評したパワーメーターを確かめるチャンスが来ようとは、めっちゃ楽しみ。9100P検証はしばらくお待ちくださいね、こうご期待というヤツです(^ω^)
以上、TCRでこんなに気持ちよくヒルクライムできたのは初めてです(*´ω`*) クランクを172.5mmに戻したらヤビツTT今期自己ベストタイでした! なお話でした。富士ヒル前にもう1回くらいトライできると嬉しいな。ちなみに、このタイムではシルバーは到底無理だけど仕方ない。結果よりも、今はとにかくレース(イベント)に復帰することのほうが楽しみで、待ち遠しいでございます(*´ω`*)

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