ロードバイクの空気圧? 高いほうがいいでしょう? えっ違うの!?

タイヤの空気圧、下げたらエラい驚いた(◎_◎;)
タイヤの空気圧、下げたらエラい驚いた(◎_◎;)

何かと話題が尽きないロードバイク界の次なるテーマは・・・空気圧でしょうか(´_ゝ`) 皆さん、タイヤのエアはどれくらい入れていますか? 120psi(8.2bar)? 140psi(9.6bar)!? いえいえ、今は100psi(6.8bar)以下の時代です(◎_◎;)ナンダッテー 乗り心地や安全性に大きく関わるタイヤの空気圧について、空気圧を下げたらどれだけ違うか体感しました、マウンテンバイクで(´_ゝ`)

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ワタシのタイヤ、空気入れ過ぎ!?

出発前に必ず空気圧を点検し、空気を充填するのがライド前の儀式であります。んがしかし、空気圧はどれくらいにすべきか、明確な数値はありませんでした。とりあえず、メーカー推奨「適正空気圧」の範囲?

違いが分かりやすいマウンテンバイクで実験

マウンテンバイク、普段は40~42PSI入れておりました
マウンテンバイク、普段は40~42PSI入れております

本来であれば、ロードバイクで試して感触をお伝えしたいところでありますが、今回はマウンテンバイクを例に空気圧の違いの体験談をご紹介。悪路を走るMTBのほうが違い感じやすいし、よかんべぇ(´_ゝ`)

ワタクシ、マウンテンバイクのタイヤはMaxxisのRekon Raceを使っておりまして、普段は40~42PSI(2.8~2.9bar)入れております。理由?

んなものはありません(´_ゝ`)Rekon Raceのメーカー推奨空気圧が35~60PSIなので、それに収まる範囲で入れているのですわ。

バインバイン跳ねるよ、滑るよ(´_ゝ`)

40PSI入れて走った林道真名井線は大変だった
40PSI入れて走った林道真名井線は大変だった

ところが、この空気圧、MTB経験者の皆さまによると、「高過ぎる」そうなのです。曰く、「上りで踏み込むと滑るでしょう?」「衝撃すごくない?」「下り、グリップしなくて危ないよ」などなど、多数のお言葉をいただきました。

そして、驚く(!?)ことに、まさにその通り。なぜ、どうして分かったの!?

砂利道ではバインバイン跳ねて手首が腱鞘炎のようになるし、立ち漕ぎしたら滑って失速するし、何なら転びそうになるし、実際転んだし(´_ゝ`)

先日の林道真名井線は40PSIで挑み、疲れ果てた記憶しかありません。またしても転んで痛かったなぁ。。。

空気圧、下げて乗ってミソ??

適正空気圧の範囲、しかも下のほうだから大丈夫かと思ったら、全然大丈夫じゃありませんでした。特にマウンテンバイクの空気圧は適正空気圧よりさらに下げて20~22PSI(1.4~1.5bar)にするそうな(◎_◎;)マジカ

かたくなに下げなかった空気圧を下げてみた

戸川林道MTBヒルクライムでは空気圧を思い切って半分に下げてみた
戸川林道MTBヒルクライムでは空気圧を思い切って半分に下げてみた

そして先日の戸川林道でありますよ。イグチさん、ミワさんに教えられ、40PSIにしていた空気圧を一気に半分の21PSI(1.4bar)まで下げてみたのです。

メーカー推奨空気圧を下回るけど、いいの? 大丈夫なの!? まぁいいやい(´_ゝ`)

21PSI(1.4bar)にしたら上りも下りも段違い(◎_◎;)

空気圧を半分にしたら、いつものマウンテンバイクが別の乗り物になりました
空気圧を半分にしたら、いつものマウンテンバイクが別の乗り物になりました

デジタル空気圧測定器を借りまして、ブショブショ空気を減圧。そして、いざ戸川林道のヒルクライム&ダウンヒルを体験したみたところ!!!

うぉ、めっちゃ違うじゃん(・_・;)ナニコレ 砂利でタイヤとハンドルを取られることは(あまり)なく、グワンと急に上る場所でも後輪は滑らず(ダンシングは怖いのでしていない)、路面の振動も手首に優しいマイルドなものに。

戸川林道がとても走りやすいグラベルだったことを加味しても、乗り心地と安心感が雲泥の差であります。

空気圧下げるとこんなに違うのかとビックリも愕然。上りはもちろん、下りやカーブもそんなに怖くないのはめちゃくちゃデカい。Rekon Race、イマイチなタイヤかと思っていたけど、40PSI入れていたときとはまったく別物になっております(◎_◎;)

王滝、こりゃもう1.5bar以下で走るしかありません(; ・`д・´)

ロードバイクはどうなの? 空気圧高過ぎなの??

シビアで過酷なマウンテンバイクだからこそ、ここまで劇的な変化を感じられたのか。とりあえず一番違うのは安心感です。それなら、ロードバイクも空気圧を思いっきり下げてみたら・・・

適正空気圧の範囲を外れる怖さ

ロードバイクでも空気圧を探ってみてはどうでしょう?
ロードバイクでも空気圧を探ってみてはどうでしょう?

MTBでこれほどの変化を感じたタイヤの空気圧、ロードバイクでも少なからず何かしらの変化を感じられるでありましょう。空気圧を変えるのは追加費用が一切かからず、それでいて(劇的な?)変化を期待できる良いカスタマイズ。様々な空気圧を試してみる価値は大いにありそうです。

その際、ちょっと怖いのはメーカー推奨空気圧の範囲を超えて空気圧を下げること。MTBのときはメーカー推奨空気圧を大きく下回って、「ビードが外れるんじゃないか」と内心ビクビクドキドキしておりました(;´Д`)

ロードバイクは速度がありますし、万が一タイヤが外れたら大惨事であります。あと、低すぎる空気圧のタイヤはパンクリスクが上がりそうな神話・都市伝説が生きている感じがします。

と言う訳で、空気圧を下げると確かにライド全体の安心感が膨らむけれど、どこまで下げるか・下げられるかは手探り状態。

高い空気圧は散々やりましたでな(僕がロードバイク始めた6~7年前は120PSIとか当たり前だったような。。。)。まずは推奨空気圧の範囲で手探りに詰めていきたいと思うのでありました。

以上、タイヤの空気圧を下げると劇的にライドの質が変わるぞ(ただしマウンテンバイクでの経験です)なお話でした。今週末はデゲメン氏のS-Works Tarmac SL7実走デビューでありますから、その際、低めの空気圧を試してみよっせ。よし、デジタル空気圧測定器買わなくちゃ(´_ゝ`)

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ロードバイク & マウンテンバイク ブロガー

海外の最新ロードバイク&マウンテンバイク情報や、関東地方を中心に日本全国、ときたま海外をサイクリングして自転車旅ならではのグルメや景色、楽しみ方を発信中。

JBCF(実業団自転車競技)やツールドおきなわ、ほか自転車イベントにも積極的に参加中! レース・イベントに体当たり取材しています。

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