JBCFのロードレースにはどれくらいパワーが必要か? データで振り返る宇都宮ロードレースE3!

宇都宮ロードレースのパワーデータを公表します!
宇都宮ロードレースのパワーデータを公表します!

前回の宇都宮ロードレースのレースレポートに続き、今回はレースで出した出力についてご紹介(*´ω`*)E3の、着にも絡んでないデータに何の意味があるのか!? そんな冷ややかな目こそ我が人生(゚∀゚)! という訳で、宇都宮ロードレースE3・67位のパワーデータです。

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宇都宮ロードレースE3のパワーデータ

ではでは、包み隠さず、開けっ広げでまいりましょう! これが67位()のパワーデータです(*´艸`*)

33分でNP275W、PWR4.23、IF1.05

宇都宮ロードレースE3のパワーデータ
宇都宮ロードレースE3のパワーデータ

まずは全体の概要から! 33分のレースでNP275W。体重は前日大食いした成果で65kgでしょうか? なので、PWRは(NPベースで)4.23であります。

強度はさすがに高くてIF1.05。心拍がめちゃくちゃ高いでありますな(; ・`д・´) 静電気かな??

パワーゾーンはL1かL6か!?

パワーゾーンはL1かL6か!?
パワーゾーンはL1かL6か!?

続いてはパワーゾーン! ひゅ~、ほとんどL1かL6でしか走っていません(*´ω`*) L5以上が15分なので、ほぼ半分がL5強度でありますな。

上りは5.8~6倍以上が必要(; ・`д・´)

では、どこでどんな風にパワーを出したのか!? 基本は上りでありますな。

2か所の上りのパワーがヤバい

宇都宮ロードレースのパワーのだし所
宇都宮ロードレースのパワーのだし所

宇都宮ロードレースは2か所の短い上りが特徴のコース。修善寺と比べると圧倒的に短い分、強度も高くなりますです。

①鶴カンの上りは52~60秒、約6倍

①鶴カンの上りは52~60秒、約6倍
①鶴カンの上りは52~60秒、約6倍

最初の上りは鶴カン。300m、8%で後半に行くにしたがって斜度が上がります。ここを僕の場合は最速52秒で通過。このときのパワーが389Wで5.98倍でした。

でも、ぶっちゃけ6倍以上ないと、鶴カンでは離されます(; ・`д・´)最終周回はペースがダダ落ちして1分、319W、4.9倍まで低下(;´Д`)タレテル。。。ここで遅れてしまった分を取り返そうと下りで無理して落車したのではないかと思います。。。

②萩の上りは100~120秒、5.89倍

②萩の上りは100~120秒、5.89倍
②萩の上りは100~120秒、5.89倍

続いてのメインの上りは萩の上り。1分半~2分、距離にして770m、斜度5%で、ここも後半にかけて斜度がきつくなる仕様です。

んで、僕の場合は最速1分38秒で最遅1分52秒・・・落車後とはいえ、14秒も落ちております(-_-;) 最終周回は垂れまくってますな。。。

PWRは最大5.89倍。第2集団にいる限りは6倍弱で何とか集団に残れた感じ。先頭集団だともっと強度が高かったのでは、と想像します。

宇都宮ロードレースのMMP

続いては宇都宮ロードレースのMMP。修善寺レースとも比べてみたけど・・あんまり変わり映えはしないかも。

10分以上をL4強度で踏むことはない

宇都宮ロードレースのMMP
宇都宮ロードレースのMMP

パワーゾーンからも見えるように、やっぱり2分以下の強度がとても高め。その後ガクンと下がっていることからもわかるとおり、宇都宮ロードレースでは5分、10分以上とかの強度はそれほど、ほとんど使わないのかもしれません。。。

宇都宮ロードと修善寺ロードの比較

宇都宮ロードと修善寺ロードの比較
宇都宮ロードと修善寺ロードの比較

最後に、念のため宇都宮ロードと修善寺ロードのMMPを並べてみました。修善寺は圧倒的ヒルクライムだったせいか、10分、20分といった長めのパワーが高いでありますな。

ただ、全体的に見て宇都宮ロードと修善寺ロードの出力はだいたい似ています。それでも修善寺ロードは半分で足切りに遭ったということは、修善寺ロードが速かったのか、宇都宮ロードがゆっくりだったのか!?コースも山な修善寺と平坦主体な宇都宮の違いがあり、コース特性がレース結果に与える影響は無視できません。

はてさて、どんなものなのでございましょう。単純比較できないから、難しくもあり、奥深くて楽しくもあり(*´ω`*) 一概にパワーだけで評価もできないし、面白いでありますな。

以上、宇都宮ロードレースのパワーデータの公開でありました! 全体で4.2倍、1分~2分で6倍出せると、それなりに集団に残れるけれど、それではまったく着に絡むことはできないのでありました/(^o^)\ナンテコッタイ まだまだ全然貧脚でございます。早く打ち身と擦過傷の痛み消えてほしいよぅ。ローラーしたい!

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この記事を書いた人

ロードバイク & マウンテンバイク ブロガー

海外の最新ロードバイク&マウンテンバイク情報や、関東地方を中心に日本全国、ときたま海外をサイクリングして自転車旅ならではのグルメや景色、楽しみ方を発信中。

JBCF(実業団自転車競技)やツールドおきなわ、ほか自転車イベントにも積極的に参加中! レース・イベントに体当たり取材しています。

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コメント

  1. boriko より:

    つちやさん、ありがとうございます!

    ご丁寧にどうもありがとうございます。
    単純に僕のスキル不足で、ただただ周囲に迷惑をかけなかったことだけが幸いでした(;´Д`)

    病気されていたのでしょうか?? 体調は戻り気味ということで、本当に良かったです。
    富士ヒル・シルバー、ぜひとも行きたいですね!

    富士ヒルでもお会いできるの楽しみにしています(*´ω`)
    泣いても笑ってもあと1か月・・・切ってるΣ( ̄□ ̄|||)

    あと3週間、しっかり練習して、本番でお互い悔いなく走り切りましょう!

  2. つちや より:

    こんにちは
    以前檜原のレース会場でご挨拶させていただいた者です
    お身体は大丈夫でしょうか?
    私もエンデューロで修善寺のレースに誘われたことがあるのですが即答で断りました
    檜原村のレースですら下りカーブが捌けなくて集団についていけなかったのにもっとテクニカルなコースは危ないと思ったからです
    自分も危ないし人にも迷惑かける可能性があるし
    borikoさんのブログを見ているとますますムリだなと思いました
    ヒルクライムと違ってフィジカルよりテクニックが要求されそうなレースなので実走多い方が良いのかもしれませんね
    お仲間と走る機会もたくさんあって羨ましいです

    私のトレーニングはレース試走と週2,3回の尾根幹、ランドがほとんどなのでむしろ高強度ばかりでした
    それではやはり無理があると思って昨年の檜原のレース終わってすぐに今までやらなかった固定ローラーをやるためにzwiftを始めました
    borikoさんに追いつくべく頑張っていたのですが度重なる体調不良と病気でむしろロードを始めたときまで出力落ちてしまい今それを取り戻すために頑張っている感じなので見ていて羨ましいです
    やっと去年くらいまで取り戻せてきた感じがあるのですまずは再度富士ヒルシルバーを目指しています
    冬はローラーばかりやっていたので戻す過程でやはりペダリングやフォームは大事だなと改めて感じています(少ない出力で速く走る)
    私はテクニックがないので安心安全なヒルクライムでしばらく頑張ります
    ブログ楽しみにしてますので頑張って下さい
    無駄な長文大変失礼しました

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