さすが世界のシマノだ、ありがとう!! シマノコネクトラボ、遂にストラバへパワーが転送されるようになりました(∩´∀｀)∩

今年の最大目標だったJBCF群馬を走り終えて抜け殻状態のborikoです、こんにちわ(ﾟρﾟ*) 群馬を終えてみて、ふと気が付いたことがありました。あれあれ、シマノコネクトからストラバへ、パワーがしっかり反映されてね！？ いつ、いつの間に！？

写真撮影：あさとさん

シマノコネクトラボからストラバへ、遂に完全データ転送(ﾟ∀ﾟ)！

全然違和感なくてウッカリ見逃すところでした。なんと、あのシマノコネクトラボからストラバ（やトレーニングピークス）へ、パワーを含むすべてのデータが完全転送されているではありませんか(◎_◎;)！

隠れて仕事をこなすニクいぜ、シマノ！

いや～、まったく気が付きませんでした。一体、いつの間にシマノコネクトラボからストラバへ、今まで抜け落ちていたパワーのデータまでしっかり自動で転送されるようになったのか(； ･`д･´)

今は亡きパイオニアの忘れ形見CA600を使い続ける唯一の理由と動機が、これで無事保たれました。

ありがとう、シマノ！ やっぱりシマノはやってくれる会社だったんだ！ デュラエースよりもアルテグラよりも、こっち（シマノコネクトラボの改善）のほうが断然嬉し～(>_<)！

しかも何となく、データの解析が爆速だし。週末の解析も早く終わってくれて、ダブルで嬉しいではありませんか(ﾟ∀ﾟ)！

これでCA-600を使い続けられるよ！

シマノコネクトラボからストラバへデータ完全転送が実現したことで、ストレスなくCA-600を使い続けられますな。

intervalsも見放題

データの完全転送にあたり、一度、シマノコネクトラボとストラバの再接続をやり直した記憶が。もし、まだデータが上手く転送されない人は設定画面からストラバとの連携をやり直すとよいかもしれません。

ストラバにデータが転送されれば自動的にintervalsにも反映されます（ストラバとintervalsを連携している場合）でな、なんというストレスフリーでございましょうか。

JBCF群馬のデータ、intervalsで眺めていて、「あれ、パワー見られるじゃん？」と気付いて良かった。あまりにも自然過ぎて、シマノコネクトラボが仕事してくれたの忘れるところでした(;^_^A

サイコンを買い直す必要がなくなった(ﾟ∀ﾟ)！

いやぁ、これでサイコンを買い替える理由がなくなって7万円ほど浮きました(∩´∀｀)∩ 浮いた予算で何買おうかな。。。

浮いた費用で何買おう(〃艸〃)ﾑﾌｯ

浮いたサイコンの予算の行き先はほぼ決まっております。うふふ、MTBのコンポ換えちゃおっせ(〃艸〃)ﾑﾌｯ

あ、でもCA-600、マウント部分が歯槽膿漏よろしくガタガタなのだ。路面悪いところを飛ばすとサイコンが飛んでいきそう。。。サイコンのマウントって修理できるのだろうか(・_・;)

サイコンなくす前になんとか対策を考えなければ(;´Д｀)

以上、シマノようやく本当にありがとう！！ シマノコネクトラボからストラバへパワーもしっかり完全に転送されるようになってました！ なお話でした。ちなみに、僕の環境は「サイコンがCA600、パワメはQUARQ」です。もし、まだ完全転送されてない場合は、シマノコネクトラボからストラバへ連携をやり直すと上手くいくかもしれません。