ヤビツ峠1分短縮は本当か⁉ 女性ローディーによるRoval史上最軽量ホイールAlpinist CLXインプレッション

ロードバイク女子、ROVAL Alpinist CLXでヤビツ峠に挑む
ロードバイク女子、ROVAL Alpinist CLXでヤビツ峠に挑む

見せてもらおうか、スペシャライズドが誇る“ヒルクライムの天使”の実力を(゚∀゚)! という訳で、デゲメン氏(♀)によるROVAL Alpinist CLXのヤビツ峠チャレンジ開催~(゚∀゚ノノ”☆パチパチパチ アルピニストでヤビツ上って、どうなってしまったんだい!?

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ロードバイク女子( )、ROVAL Alpinist CLXでヤビツに上る

今年の富士ヒル決戦用(と今後のヒルクライム用)に鳴り物入りでゲットしたROVAL Alpinist CLX。早速に使っていただきましたよ、デゲメン氏(♀)に!

ROVAL Alpinist CLXでヤビツに上ります

ROVAL Alpinist CLXでヤビツに上っていただきます
ROVAL Alpinist CLXでヤビツに上っていただきます

ときは4月2日(土)、デゲメン氏にとっては今年2回目となるヤビツ峠に挑戦であります。もちろん、ホイールは今年の一大目標富士ヒル(と10月のヒルクライムレース)を想定してゲットしたROVAL Alpinist CLXを履いて!

毎日毎日飽きることもなくひたすらCarson+2をやり続けているデゲメン氏が超軽量山岳決戦用ホイールを使ったらどうなってしまうのか!?

・・・どうなってしまうんでしょうね(´_ゝ`)

ROVAL Alpinist CLXの結果発表!

問答無用で振り返ってまいりましょう、デゲメン氏によるROVAL Alpinist CLXのヤビツチャレンジの結果を!

コンビニスタート40分43秒でした

アルピニストCLXのヤビツ峠チャレンジの結果
アルピニストCLXのヤビツ峠チャレンジの結果

今回特別にデゲメン氏のストラバ記録を公開する許可を得ましたので、一挙公開。それによると、アルピニストCLXで上ったヤビツ峠は!!

40分43秒でした。

このタイムがデ氏にとって速いのか遅いのか、分からぬ(・_・;)調べてみたところ、氏の自己ベストは38分3秒だそうですが、そもそもデゲメン氏はヤビツを避ける人生を歩んで早数年

コロナになってからは特にヒルクライムTTしなくなりましたで、いつぞや(多分2018年ごろ?)の自己ベストと比べるのは酷でありますな。

こんなこともあろうかと前週RAPIDE CLXで走ってました(´_ゝ`)

でもご安心ください! こんなこともあろうかと、アルピニスト買う前の週にしっかりヤビツ走ってました! しかもそのときはデゲメン氏RAPIDE CLXで! 何という深謀遠慮。すべて計算ずくです(ΦωΦ)フフフ…

RAPIDE CLXから1分短縮

RAPIDE CLXからは1分短縮
RAPIDE CLXからは1分短縮

アルピニストは4月2日、RAPIDEは3月27日に計測。その結果を比べてみると、おぉ、アルピニストで1分短縮(゚∀゚)!

なんか、エラい違うもんだなwww

心拍は3月27日のほうが高いのでキツかったのかもしれませんが、パワーは3月27日のほうが10Wも低くなっています。体調が優れなかったのか、それとも波がある人なのか!?

ワタクシ、よっぽどお腹下したりしない限り、いつ何時上ってもだいたい同じタイム・パワーなので、こういう波をどう理解してよいか分かりませぬ(;´Д`) ちなみに、3月27日のヤビツがデゲメン氏にとって数年ぶりのガチ(?)なヒルクライムTT。ブランクの長さも影響したかもしれません。

取り合えず、RAPIDEからアルピニストに交換するとヤビツ1分短縮できるよ! でよろしいか? あっ、ダメ? そうね、ブランクもあることだし、これ1回で判断はできませんね(;^_^A

使用者本人よるアルピニストCLXの感想と後ろからアルピニストを見ていた人の感想

タイム比較はどうもちょっと難しそうな気配ながら、使ってみた感想・インプレッションを語ることはできるはず。いわゆる「個人の感想」という、あることないこと書けるアレです。

本人のアルピニストCLXインプレ

デゲメン氏によるアルピニストCLXインプレ
デゲメン氏によるアルピニストCLXインプレ

まずは使用者本人=デゲメン氏によるアルピニストCLXのインプレ。使用シチュエーションはヤビツと裏ヤビツ~宮ヶ瀬湖(平坦&アップダウン)です。箇条書きにて紹介しますと、

  • 軽くて回しやすい。
  • 漕ぎ出しが楽。
  • ダンシングが難しい。
  • 平坦がキツくなった。
  • もっと使ってみないと分からない。

以上でありました。このインプレについて、デゲメン氏のヒルクライムを後ろから見ていたワタクシの印象をプラスし、多角的にとらえ直してみましょう。

デゲメン氏の登坂を後ろから見ていた印象

アルピニストはダンシングで激しく失速(RAPIDEはそうでもない)
アルピニストはダンシングで激しく失速(RAPIDEはそうでもない)

ヤビツでデゲメン氏に追いつき抜かすときの氏の速度変化を見て、ちょっと気が付いたですよ。それは「ダンシングするとめちゃくちゃ追いつく」「ダンシングすると速度低下が著しい」でありました。

シッティングで淡々と上っているときはほとんど差を縮められませんでしたが、アウトオブサドル(ダンシング)した途端、氏があっという間に失速。失速した分を取り返すためにクルクル回して消耗している雰囲気でした。

ダンシングするならもっとパワーをかけたほうがいいのか、それともダンシングはできるだけしないでシッティングでクルクル回し続けたほうがいいのか? 上手に使うにはコツと慣れが必要に思えたアルピニストCLXでありました。

ローラー人間に実走のフィードバックは貴重

ひょっとしたら、アルピニストはくるくるケイデンス高めのほうが良いのかもしれません。路面状況や機材などが複雑に絡み合った実走のフィードバックはやっぱり貴重でありますな。

ZWIFTだと好きなケイデンスになりがち

実走ヒルクライム練は有益なフィードバックの宝庫!
実走ヒルクライム練は有益なフィードバックの宝庫!

デゲメン氏もワタクシも基本ZWIFT人間。特にケイデンス縛りがあるワークアウトをしている訳でもないので、いつも自分好みのギアで楽に感じるケイデンスで回して達成感に酔いしれています。

でも、実走は斜度や風向きや機材重量や路面状況などなど、さまざまな要素が影響してきて、いつも自分好みで走れるとは限りません。

現実空間のさまざまな条件・制約がある中で自分のパフォーマンスを引き出していくには、それはもうバーチャルの世界では限界があります。やっぱ実走大事だ。特に僕らが出たいレースやイベントはバーチャルではなく現実世界なのだから、リアルな感覚を取り戻し、磨きたいもの。

そういう意味でも、今回のホイール2種類(RAPIDE CLXとアルピニストCLX)のインプレは意義あるものでした。そもそも、上手にダンシングしないと速度落ちるなんてZWIFTじゃ分からない(気付かない)ですし(;^_^A

という訳で、アルピニストCLXを使ってみたら、もっと使ってみる必要に気付いたデゲメン氏のヤビツ峠アタックなお話でした。いいな、僕もアルピニスト使ってみたいな・・・RAPIDEのフリーハブボディ、ポコッとポンで付け替えることできるのかな!?

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この記事を書いた人

ロードバイク & マウンテンバイク ブロガー

海外の最新ロードバイク&マウンテンバイク情報や、関東地方を中心に日本全国、ときたま海外をサイクリングして自転車旅ならではのグルメや景色、楽しみ方を発信中。

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