名物だらけの静岡県で、裾野市のおいしいご飯は何だろう⁉ マウンテンバイクで巡る裾野市の名物、名勝、ご当地グルメ

裾野市の美味を求めて!

突然ですが、静岡県の裾野市と聞いて何を思い浮かべます? 富士山? ふむふむ、他には!? ・・・ひょっとして思い浮かばなかったりしませんか!? でも実は裾野市は僕らが知らないだけで、隠れた魅力や美味しいものがいっぱい! 本日はそんな、ワタクシの知らない裾野市を探検します!

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裾野市って何があるんだべ(・_・;)

なぜ裾野市を探検しようかと思ったか。その理由はもちろんSUSONO MTB CHALLENGE 2022であります。でも、裾野市って、何があるのか、調べてもまったく出てこないのでありますよ(・_・;)

裾野市の目ぼしいものが見つからない・・・

裾野市の目ぼしいものが見つからない・・・
裾野市の目ぼしいものが見つからない・・・

ワタクシ、レースで一番の楽しみはレース会場の地域の風景や美味しいものに出会うこと。裾野市は、普段静岡に行く際に通り過ぎてしまう街でしたので、どんな名物・名産があるのか楽しみだったのです。

もちろん、事前のリサーチは怠りません。徹底的にグーグルに相談したりSNSを調べたり、地図を広げたりして、裾野市の名物・名産を探してみたところ・・・

目ぼしいものが見つからない。。。(・_・;) おかしい、今までこんなこと一度もなかった。何かしらその土地が誇るもの、美味なるものがあるはず。そう思って、さらに詳しく調べたところ、「裾野は餃子が(実は)日本一の街」という情報をゲット(人口何万人あたりの餃子提供店の数が日本一とかそんな感じ)。裾野の餃子人気(?)にちなんで、餃子がご当地グルメだとか。

裾野の餃子で調べてもあまり情報が出てこないのですが、むむむ、これは現地を探検してみなければ分からない。取り敢えず探検じゃ!

裾野と言えば、イチゴ!

SUSONO MTB CHALLENGE 2022の会場で地元出身の方に裾野名物をお伺いしました。するとお勧めされたのがイチゴ! 中でも「いちごの里 Berry Good!かき氷屋さん」というお店は古民家を改装したお店で、インスタ映えするんだとか。よし、まずはそこへ行ってみよう!

残念、イチゴの季節終わってた/(^o^)\

いちごの里は休業中
いちごの里は休業中

SUSONO MTB CHALLENGE 2022の表彰式が終わったら、早速に「いちごの里」へ出発。裾野市民文化センターから目と鼻の先にありますな。

「いちごの里」ではフクロウとも戯れることができるそうで、ワクワクしながら到着してみると・・・・なは~本日はお休みの立て札/(^o^)\

10月でイチゴが全部終わってしまったそうで、そりゃそうだw 今は11月も半ば、イチゴの季節はとうに過ぎてしまっておりました。

裾野と言えば、富士山・・・を見ながら楽しむお汁粉!

お休みなのは致し方ない。来年のイチゴの季節を楽しみに待ちましょう。「いちごの里」はダメだったので次なる目的地へ。富士山を独り占めできる超見晴らしの良いお汁粉屋さんに行きます!

「ちっちゃな大佛しるこや」の眺めが凄い

「ちっちゃな大佛しるこや」の眺めが凄い
「ちっちゃな大佛しるこや」の眺めが凄い

向かった先は、「いちごの里」にほど近い「ちっちゃな大佛しるこや」というカフェ。お寺の大仏さんの隣にあるこじんまりした可愛らしいカフェでありまして、ココの名物が富士山を独り占めしながら味わうお汁粉!

富士山を独り占めしながら味わうお汁粉が最高!
富士山を独り占めしながら味わうお汁粉が最高!
富士山のすそ野を独り占め!
富士山のすそ野を独り占め!

遮るものが一切なく、目の前にドバ~っと広がる富士のすそ野がただただ美しい。うん、素晴らしい、素晴らしいぞ裾野市。

お汁粉ももちろん温まる

白いお汁粉と普通のお汁粉
白いお汁粉と普通のお汁粉

お汁粉ももちろん絶品、おいしゅうございます(*´ω`) 僕は真っ白なかき氷と白玉ベースのお汁粉で、デゲメン氏はオーソドックスなお汁粉をチョイス。

お餅も手作り?とても美味しい
お餅も手作り?とても美味しい

どちらも美味しく、デゲメン氏の好みは白玉ベースの白いお汁粉で、僕は普通のお汁粉が好みでありました。

裾野と言えば、滝!

美味しいお汁粉に舌鼓を打ったら、結構お腹いっぱい。でも、まだまだ裾野市の探検は終わっていませんよ!? 裾野には滝がいっぱいあるそうなのです。しかも街のど真ん中に(◎_◎;)!

五竜の滝が圧巻

街のど真ん中にある雄大な五竜の滝
街のど真ん中にある雄大な五竜の滝

中でも有名なのが街のど真ん中にある「五竜の滝」! 裾野市中央公園という、市民の憩いの場に天然100%の、しかも水の流れが5つもあるダイナミックな滝があるんです(◎_◎;)!

ほんと、すぐ隣住宅街なのにすげぇ裾野市www 水も驚くほどキレイで澄み渡ってるし、住宅街がいっぱいあるんだけど自然もいっぱい、しかもなかなかに険しい荒々しい自然がいっぱい隣接していて面白い街のつくりをしています。

遂に出会えた、裾野のご当地グルメ「水餃子」!

そして、この五竜の滝に、もう1つ僕らが目指すものがありました! 遂に見つけたぞ、ずっと謎だった裾野市のご当地グルメ! それが「裾野の水餃子」です!

まぼろしの水餃子を求めて

まぼろしの裾野水餃子がここにあるらしい
まぼろしの裾野水餃子がここにあるらしい

裾野市は餃子が大好きで、餃子をご当地グルメにして盛り上げようとしていたことはインターネットで確認できました。ところがどうだい、実際現地に行ってみると、う~ん、餃子屋ないね(;^_^A

ご当地グルメを謳っているお店すらありません。なんでどうして、餃子好きなんじゃないの!? 水餃子で町おこししていたのでは!?

こうなったら意地でも餃子食べたい、裾野の餃子! と思って、ようやく見つけたのがコチラのお店。五竜の滝の近くにある公園内の軽飲食店「麦わらぼう」であります。

これが裾野のご当地グルメ「モロヘイヤの水餃子」だ!

これが裾野のご当地グルメ「モロヘイヤの水餃子」だ!
これが裾野のご当地グルメ「モロヘイヤの水餃子」だ!

「麦わらぼう」のお店の人に「水餃子ください!」と注文したところ、非常に驚いた様子。「なんで知ってるんだ?」くらいの不思議な表情を浮かべながら、「10分待ってね!」とのお返事。無事注文が通りましたε-(´∀`*)ホッ

ドキドキしながら待つこと10分・・・キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! これが夢にまで見た裾野のご当地グルメ「モロヘイヤの水餃子」だぁ!!

裾野の水餃子めっちゃ美味いのになぜ下火!?

美味しさ抜群な水餃子の裏に隠れたご当地グルメの難しさ
美味しさ抜群な水餃子の裏に隠れたご当地グルメの難しさ

こう申しては大変失礼ながら、絵的なインパクトはないですな(;^_^A いや、そんなことより大事なのは味よ味。早速に自慢(?)の水餃子をいただいてみたところ!!

おぉぉ、野菜たっぷり、皮はもちもちしていて、タケノコがガッツリ入ってシャキシャキで、モロヘイヤの青臭さもほんのり漂ってきて、美味いよ、美味しいよ、全然イケるじゃん(゚∀゚)!

これ普通に人気出るのでは!? なのに、なんで下火な雰囲気を漂わせているのでしょう??

ご当地グルメの難しさ

麦わらぼうの店主に「水餃子めっちゃ美味い!」と伝えたところ、水餃子がイマイチ盛り上がりに欠ける理由を教えてくれました。

ざっくりその話をまとめると、一番の理由は材料費が高いこと。裾野産のモロヘイヤやタケノコ(タケノコはそもそも高い)にこだわっており、一皿3~400円で出せるような食材ではないそうな。かと言って、700円とか1000円とか取れる料理でもなく、採算性が難しいのが一点。

もう1つの難しさは「作り出そうとしたご当地」であること。もとから根付いていたものではなく、新たに考案したものだけに、定着させること自体が簡単ではないそうな。

ふむ~、なるほど。これはとても考えさせられます。ただ美味しいだけではダメで、その背後にちゃんとした(?)背景や歴史、ストーリーが必要ということでありましょうか。地場の食材を寄せ集めただけでは「ご当地グルメ」はできないのでありますな。。。

むむ~なんと難しい。裾野市に来て、いろいろ勉強になってしまった。いつも超適当に「ご当地!」と無邪気に申し上げて、大変申し訳ございません(;^_^A

裾野の水餃子めっちゃ美味しかったんだけどなぁ。ぜひとも定着してほしいなぁ。。。

以上、裾野市で考えたご当地グルメの難しさ。その土地土地を巡るのは本当に勉強になりますなお話でした。

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