ZWIFT

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これは「ジャンクマイル」かトレーニングか? ZWIFTのペースパートナーがずっとしたかったサイクリングをかなえてくれる

ロードバイクな皆さん、「ジャンクマイル」ってどう思いますか? British Cyclingによると、ジャンクマイルの定義は「cycling that has little or no training benefit and only serve to build fatigue(トレーニング効果がほとんどなく、ただ疲労を溜めるだけのもの)」。どうしても避けられがちな「ジャンクマイル」でありますが、この度、正々堂々ジャンクマイルを稼ぐ方法を見つけました!それがZWIFTのペースパートナー(゚∀゚)! うぉお、こんな便利なものがあったとは、もっと早く知っておきたかったよ(;´Д`)
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ロードバイクの土台「持久力」鍛えてますか? Zwiftレース「TBR the GO- paced long distance」で確かめてみた

ロードバイクで最も基礎となるのがゾーン2と呼ばれる有酸素領域。このゾーン2をいかに疲れ知らずで走り続けられるかが、ロードバイクの速さの基本・土台になってきます。では自分のゾーン2の土台は今どれくらいできているのか? それを確かめるためにZWIFTの100㎞レース「TBR the GO- paced long distance」に出てみました。
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ロードバイクの祭典・富士ヒルまであと10週間!? それなら僕と始めませんか、The Gorby(;´Д`)

日本最大のロードバイクイベント「Mt富士ヒルクライム」まであと10週間! そろそろ強度の高い練習を始めていきたいところです。そんなときこそ着手したいのがZWIFT謹製ワークアウト「The Gorby」。5分110%×5本のシンプルなワークアウトは、だがしかしなぜこうも辛く厳しく、過酷なのか。ヒルクライム向け練習に最適なThe Gorbyに取り組んでみました。
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高強度インターバルトレーニングは超苦手! そんな貧脚ローディーでも嬉々として取り組んでしまうThe Wringerの魅力とは!?

ロードバイクのトレーニングで一番ツラいのが短時間高強度インターバル。その典型がZWIFTのThe Wringerであります。30秒ダッシュを12回繰り返す超シンプルでクラシックなワークアウトながら、強度の高さに脱落者続出。そんなThe Wringerでありますが、実は取り組みやすい練習でもあるのです。ロードバイクのトレーニングにThe Wringerを取り入れるべき理由をご紹介します。
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限られた時間で最大の効果を得る練習とは? SSTが万能なロードバイクトレーニングだったら良かったのに(´;ω;`)ウッ…

ロードバイクトレーニングの定番中の定番と言えばSST(スイートスポットトレーニング)。時間がないサラリーマンサイクリストの悲願を何度もかなえてきたSSTの効果は絶大で、これに勝る練習はない! のは本当でしょうか!? 冬のベーストレーニングが終わりを迎える2月中旬の今だからこそ問い直したいSSTの効果と限界とは。冬から春へ、トレーニングから本格的なシーズンインに向け、ロードバイクの練習を見直してみませんか?
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The Gorbyの効果はやっぱり侮れない(◎_◎;) Tour de Zwiftで感じた冬のロードバイク トレーニングの効果

冬のベーストレーニングの一環として始めたThe Gorby。ベーストレーニングとしてはやや強度が高めな練習ながらその効果は抜群(◎_◎;)! ゴルビーの効果は一体どれくらい凄いのか。Zwiftレース「Tour de Zwift Stage 5」に出て確かめてみたら驚きのリザルトになりました。ロードバイクのトレーニングに、週1回のゴルビーは最強かもしれません。
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練習で優先すべきはパワーか持続時間か? 富士ヒル70分切りに向けて再開した70分走で早くも目標達成に黄信号/(^o^)\

今年2022年の一大目標である富士ヒル70分切り。この目標に向けて取り組んでいるのが「70分走」であります。しかし、70分ペダルを回し続けることにどんな意味と効果があるのか!? 特に、目標達成に必要なパワーにまったく届かない段階で70分走をやる意味はあるのか!? 練習で優先すべきなのは、持続時間か、それともパワーか!? 富士ヒル70分切りに向けた練習は手探り・暗中模索が続きます。
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The Gorbyが好きすぎる (((壊゚∀゚)))ァヒャヒャ 2022富士ヒル対策ヒルクライムトレーニング始めました

ロードバイクで重要なヒルクライム能力に磨きをかける練習、それがThe Gorby(ゴルビー)です。ZWIFTでおなじみの5分高強度、5分レストを5回繰り返す練習でヒルクライム能力にどれだけの違いを生み出せるのか!? 2022年上半期最大目標の富士ヒルに向けたヒルクライムトレーニングを本格開始します。
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トレーニングは目標に合っているのが大事! 2022年1月のロードバイク練習はCarsonでいいんですか?

ロードバイクを楽しく乗るなら、目標があるのが一番! 人それぞれ目標があるかと思いますが、当ブログの今年の目標は70分・270W出せるようになること! 70分完遂できることをめざし、2022年1月の練習内容を振り返ります。
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2022年の富士ヒル70分切りに向け、目標パワーを出せるようになりました! 40分だけ(´_ゝ`)

65kgの人間がMt. 富士ヒルクライムで70分切るために必要なパワーは270W! 70分・270Wを維持するために、目下取り組んでいるSST(Short)こと40分の全力走で、遂にパワーだけは270Wに届きました。2022年の富士ヒルに向けた練習の進捗を振り返ります。
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クリスマスイブこそZWIFTしようぜ(゚∀゚)! サンタさん、SSTだけでFTP上げてくれないかなぁ

ロードバイク乗りがクリスマスイブにやることと言えば!? それはもちろん、みんな大好きZWIFTでワークアウトでしょう(´_ゝ`) ほかのことには脇目も振らず、ただひたすらにローラーし続けるのがローディーたるもの。2021年のクリスマスはSSTで良い汗を流しましょう(゚∀゚)!
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12月はFTP更新月間ですか(∩´∀`)∩ 富士ヒル70分切りに必要な条件クリアまであと半分(先は長い

来年2022年の大いなる目標・それがMt.富士ヒルクライムで70分を切ること。体重65kgの人間が富士ヒルで70分切るのに必要なパワーは270W。70分270Wまで、どのくらい近づいているのか? Zwift謹製SST(Short)を使ったほぼほぼ全力走で、40分の持続パワーを測定しました。