
7月になりました、なりましたね、なったということは・・・山梨にチャリで桃買いに行く季節です! という訳で、今年2025年もやってきました、甲州市への桃狩りロードバイク旅! 今年もまたひと足早く着き過ぎました(;^_^A マチキレナクテ
芦沢農園は今年もひと足早かった
最初に申し上げておきますと、本日の記事は去年とまったく同じ内容(⇒参考記事)で、新鮮味は一切ありません。最近行く場所がヤビツか柳沢峠か荒サイかに限られておりますな(;´Д`)
芦沢農園は7月以降から

んで、これまた去年とまったく同じで、いつも行く芦沢農園は今回も無事オープン前。学ばないねぇ、学ばないよ。それだけ桃が待ちきれないのでありますよ(;^_^A
三喜園は今年もひと足早く営業開始
「芦沢農園はまだ営業開始してないだろう」という何となくの予感がありました。やっぱり何年も何回も通っているだけあって、桃の採れ具合とか薄々感じ取れるようになってきたかもしれませんw
三喜園があるから大丈夫

そして、これまた長年通い続けた経験で分かったこと。芦沢農園からさらに塩山方面に下った三喜園は、なぜかいつもひと足早く営業開始しているのです。

桃の種類が違うのか、上と下で気温がガラっと変わるのか、詳しいことは分かりませんが、今年も6月末の早い時期に営業開始してくださっていて本当に感謝感謝。おかげで、お目当ての桃を無事ゲットすることができました(*´ω`*)
今週末も柳沢峠を越えて桃狩りだ
という訳で、桃のシーズン始まりましたなお話です。7月最初の週も柳沢峠越えて桃狩りがよろしいのではないかと全会一致で決まっております(^ω^)
TTして桃買って、山梨ワイン・パーティー

桃狩りと並んで、目下の流行は柳沢峠ヒルクライム・・・だけではありません。山梨の「飲める赤ワイン」を探すのが今のワタクシのマイブーム。白ワインは何とかイケるのですが、どうにもこうにも赤ワインが難しい。
有り体に平たく言ってしまうと(生産者の方には大変大変申し訳ないのですが)、3,000円、5,000円の赤ワインがコンビニで500円で買えるアルパカとタメを張るか、下手したら負けるレベル。コノスルは圧倒的ライバルです。白と赤でどうしてこんなにも美味しさ(飲めるかどうか)に違いがあるのか、素人の僕には分からないのですが、あまりに違いがあり過ぎて逆に面白い。
ぜひとも、何とか、僕でも飲める日本の赤ワインと出会ってみたい、できればリーズナブルなお値段(2,000円以下)でw そんな夢と希望と欲望が、実は今の柳沢峠ヒルクライムには込められているのでありました。
以上、最近は山梨の赤ワインにハマっています(^ω^) 2025年もロードバイクで甲州市の桃狩り始めました なお話でした。帰りの電車でパンをおつまみに赤ワイン楽しめたら最高だなぁ。あ、ということは美味しいパン屋さんも必要だわ。塩山近くにパン屋あったかなぁ。。。
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