シクロクロスやMTBに朗報!SPDペダル型パワーメーター、SRMから登場

シクロクロスやMTBに朗報! SRMからペダル型パワーメーターが出るって!
シクロクロスやMTBに朗報! SRMからペダル型パワーメーターが出るって!

シクロクロッサーやMTBer、メッセンジャー含む街乗りローディーに朗報! 着脱便利で歩きやすいSPDペダルのパワーメーターが出るんですって(゚∀゚)! しかも、手がけるのはパワメの元祖として名高い(?)SRM! スラム(SRAM)じゃないよ、SRMだよw そんなSRMのペダル型パワーメーター「X-Power SPD Power Meter」を先取りご紹介いたします。

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SRM X-Power SPD Power MeterでシクロクロスやMTBもペダル型パワメの選択肢が増える

シクロクロスやMTBなどのオフロード系でパワメを選ぶ場合、QUARQ/SRAM(SRMじゃないよ、SRAMだよ)かRotorなどの「スパイダー型」がほとんどでした。SRM(SRAMじゃないよ、SRMだよ)が「ペダル型」で殴り込みであります。

ペダル型パワーメーター、オフロード界に進出

SRM X-Power SPD Power Meter、ペダル型パワーメーターがオフロードに進出
SRM X-Power SPD Power Meter、ペダル型パワーメーターがオフロードに進出

SRM X-Power SPD Power Meterが発表されたのは2019年のEurobike(自転車展示会)でのこと。あれから1年半の月日をかけて、ようやく発売されるそうであります。

SRM X-Power SPD Power Meterは、SPDペダルでは「初めて」のペダル型パワーメーター。ロードバイク用のSPD-SL(ロードバイク用)だとガーミンやAssioma、パワータップなどがありますが、SPDのはなかったんですね。

Assiomaペダル型パワーメーターを魔改造してはいけない(; ・`д・´)

ちなみに、欧米では、シクロクロスやMTB(クロスカントリー)用に、Assiomaのペダルを「ハック」(魔改造)することがあるそうな。

しかし、これはまさに“出羽守”。やってはいけない、魔改造であります(; ・`д・´)

これやると保証が効かなくなりますでな。良い子のシクロクロッサー/MTBerはくれぐれも↓の動画を観たり、うっかりAssiomaを分解したりしないように(; ・`д・´)

ペダル型パワーメーターがほしければSRMを買うか、スパイダー型パワーメーターを選ぶかしたほうが良いです(良いです)。

SRM X-Power SPD Power Meterのスペック

SRM X-Power SPD Power Meterの気になるスペック諸々、肝心の情報を忘れるところでした。

SRM X-Power SPD Power Meterの諸元

以下は、Cycling Newsから抜粋。充電式で駆動時間は30時間、両足計測(片足バージョンもあり)、重さは170g(片足)×2=340g(両足)であります。

Weight: 170g (340g per pair, actual) Battery life: 30 hours Battery type: Rechargeable (lithium-ion Colours: Green (black and red to follow) Measurement: Dual-sided Type: Pedal

Object of Desire: SRM X-Power power meter pedals

日本発売いつ? ハウマッチ??

さて、気になるお値段でありますが、両足計測で1,190ユーロ、約15万4,928円ですと。現地価格でこのお値段はちょっとお高いなw

発売はヨーロッパでも近日中だそうで、日本発売はいつ、そしていくらになることやら・・・。

25万くらい行っちゃったりして。。。(・_・;)

正確な計測で、実走でもZWIFTでも活躍が期待できる

最後に、パワメと言えば気になるのが正確性。とんでもハッピーだったらどうしよう(嬉しい、欲しい(゚∀゚)!) そんな心配はどうやらご無用なようです。

2%の誤差。スマトレとの誤差はわずか1%

Cycling Newsによると、SRM X-Power SPD Power Meterは±2%の誤差だそう。さらに、スマートトレーナー(Elite Direto XR)で20分走して比較してみたところ、誤差はわずか1%(299w vs 301w)だったそうな。

With riding limited to a short MTB blast around the local XC track and a race of Zwift, the pedals – unsurprisingly – appear to be impressively accurate: SRM quote accuracy to a maximum deviation of only 2%. Using the data analysis tool on ZwiftPower, the SRM X-Powers showed an accuracy variance of just 1% (299w vs 301w) when compared to the Elite Direto XR over 20 minutes. More testing awaits but things look promising.

Object of Desire: SRM X-Power power meter pedals

Elite Direto XRがどういったスマートトレーナーか存じ上げませんが、誤差1%というのは凄い。これなら、ZWIFTで使っても問題ありますまい。いや、むしろZWIFT専用にすべきかもしれません。

よし、これからはシクロクロスもMTBも、みんな一緒にZWIFTだ! パワメの数値だけで競い合おう(゚∀゚)!

耐久性の話を忘れてた

以上、シクロクロスやMTBに朗報! オフロード用パワーメーターに、新しい選択肢が増えました! なお話でした。

あ、超大事な情報を忘れてた! 耐久性! オフロードで使うだけあって、耐久性は超大事

気になるX-Power SPD Power Meterの耐久性はどうかというと、「ASTM F2043-13」の「category 3」に相当する耐久性だそうで、それがどんな耐久性かはよく分かりません(;^_^A

岩にヒットしたり、60㎝以下の段差から落ちたりしても大丈夫なんだそう。また、ペダルは修理・交換が簡単にできるそうです。

保証や修理関連、日本では?? どうなるんでしょうねぇ、代理店経由じゃないガイツーはお勧めしないかもしれません(;^_^A(経験者は語る)

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ロードバイク & マウンテンバイク ブロガー

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