まだディスクブレーキに文句言ってるの!? クリス・フルーム、あの手この手でディスクブレーキをディスる(´_ゝ`)

まさか、まだディスクブレーキに文句言うヤツいないよな!?
まさか、まだディスクブレーキに文句言うヤツいないよな!?

今のロードバイクのほとんどがディスクブレーキと言ってよいほど一気呵成に普及したディスクブレーキ。もはや「当たり前」のこの潮流に、えぇ、クリス・フルーム、まだぶーぶー文句言ってるの(・_・;)!? という訳では、本日は「ディスクブレーキへの不満が絶えないクリス・フルームにひと言言ってやりたい」なお話です(´_ゝ`)

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クリス・フルームはまだディスクブレーキに不満なようです

ことの発端は4月25日に公開されたクリス・フルームのYouTubeチャンネル。そこで自分のメカニックに、「いかにディスクブレーキがよろしくないか」を語らせています(・_・;)

Chris Froome’s Personal Mechanic, Gary Blem, Discusses His Time In The Pro Peloton

動画の内容はTeam Israel Premier Techのメカニック、ゲリー・ブレムに「ディスクブレーキのダメなところを語らせる」というもの。

以前、ディスクブレーキのダメなところをフルーム本人が自ら語っていましたが、それでは飽き足らず、今度はメカニックを引っ張り出してきたようです(´_ゝ`)

動画の中で挙げられている(ゲリーに言わせている)ディスクブレーキの問題は、要約するとだいたい以下の通りです。

  • タイヤの性能が追い付いていない
  • ブレーキに負荷がかかり過ぎて異音が出たり、ピストンの戻りが悪くなる
  • ホイール交換に時間がかかる
  • 単純に重い

動画の中でも述べられているように、我らアマチュア市民サイクリストの世界とプロの世界ではスピードや機材にかかる負荷は雲泥の差。ディスクブレーキは厳しいプロの世界で十分な信頼性をまだ獲得し切れていない、ということでしょうか。

ディスクブレーキは陰謀論です

クリス・フルームがディスクブレーキについて不平不満を(あの手この手で)申し上げるのは今回が初めてではありません(⇒参考記事)。性能面での不満はもちろん、ディスクブレーキの登場の仕方にも不信感があるようです。

ディスクブレーキは押し付けられたもの

ディスクブレーキはメーカーによる陰謀論
ディスクブレーキはメーカーによる陰謀論

road.ccの「Chris Froome’s mechanic agrees with his boss:”I’m not a huge fan of disc brakes”」という記事を読んでおりますと、どうも「ディスクブレーキを押し付けられたのが気に食わない」という論調に見えます。その部分を引用しますと・・・。

(Gary Blem)I think it was more forced by the manufacturers than anything else, and not so much by the riders. This was coming from manufacturers at end of the day.

[抄訳]ディスクブレーキは、ライダーの意見によって採用されたものではなく、製造メーカーに押し付けられたもの。ある日突然、メーカーが“ディスクにする”と言ってきたんです。

Chris Froome’s Personal Mechanic, Gary Blem, Discusses His Time In The Pro Peloton

まさにディスクブレーキ陰謀論w いや、実際、僕をはじめ多くのローディーがリムブレーキからディスクブレーキに移る過程を目の当たりにしており、クリス・フルームやゲリー・ブレムがそのように言う気持ち大変よく分かるのでは!?

まだリムブレーキ使ってるの?

厳しいプロの世界ではまだまだ改良が必要というのがクリス陣営の意見。一方、road.ccの記事では、いかにフルームが機材に口うるさいか、具体例を記してフルームの信用を傷つけようとしているのが非常に印象的です(´_ゝ`)

一度使ったら戻れないロードバイク機材の代表格

今からリムブレーキに戻れますか?
今からリムブレーキに戻れますか?

でも翻って、僕らアマチュア市民サイクリストはどうでしょう? ディスクブレーキはある日突然やってきて、それまであったリムブレーキを駆逐し、買い替え費用などなどで僕らに余計な出費をさせた、まさにメーカーの思う壺的な存在でありますが・・・。

ディスクブレーキが導入されて、我らアマチュアローディーは実はとても良かったのではないかと思っております。

その理由は何と言っても制動力が大幅に上がったこと。この恩恵は大きいなんてものではありません。

とにかく止まる、安心して止まれる。挙動も突然ガツンとロックすることが(あまり)ない。

僕も、かつて愛してやまなかったキャニオン・アルティメット(リムブレーキ)のときは「ディスクブレーキなんて必要ありません!」と思っていたけど、ベンジに乗り換えて考えが180度転換。

もう無理。リムブレーキ、あまりにブレーキが利かなくて怖くて乗れません(;´Д`) 特にワタクシ、レース出る人間なので、下りなどの安心感が雲泥の差で、その分、平均速度も上がったように思います。

一度使ったら戻れない機材の代表格がこのディスクブレーキだと思います(筆頭は電動コンポ)。

輪行のトラブルもないです(慣れれば何とかなる)

ディスクブレーキの輪行は慣れが必要だがやればできます
ディスクブレーキの輪行は慣れが必要だがやればできます

あと、ディスクブレーキを導入するにあたって懸念されたのが輪行問題。逆さにしてエア噛んだりしないのか、ピストンが飛び出ちゃったりしないのか、とかですね。

幸いなことに、ディスクブレーキでエア噛んだりとか、そういった問題はほとんどありませんでした。ディスクでの輪行に不慣れな時、ホイール装着しようとしてパッドを歪めてしまったりしたことは多々ありましたが、最近はそのような作業ミスもなく。

要は慣れです、慣れ(´_ゝ`) 音鳴りするくらいがちょうどいいくらいに思っておけばいいんです。あ、だからフルームは怒っているのかw

ゴールデンウィークはロードバイク&MTBでどこへ行こう!?

フルーム陣営の不満が解消されるためにも、ディスクブレーキに今後さらなる進化が起こる可能性を期待しつつ、今あるディスクブレーキでも我らアマチュアローディーには十分なもの。今年のゴールデンウィークは、優れたストッピングパワーを発揮するときであります!?

ゴールデンウィーク、混雑とクルマに気を付けてお楽しみくだされ!

2022年のゴールデンウィークはディスクブレーキが活躍しませんようにw
2022年のゴールデンウィークはディスクブレーキが活躍しませんようにw

今年のゴールデンウィークはコロナ以来、数年ぶりに何の規制も制限もないゴールデンウィーク。きっとどこもかしこも観光客やクルマ&クルマで大渋滞でございましょう。

普段はほとんど人がいない山や林道もクルマや登山者であふれかえるかも!?

せっかくの“無制限”大型連休であります。トラブルやアクシデントを避けるのにも、ディスクブレーキは役立つはず。強力なストッピングパワーで、無事故無違反・安全にゴールデンウィークを楽しんでまいりましょー!

以上、クリス・フルーム、まだディスクブレーキに文句言ってるの!? ( ̄m ̄〃)ぷぷっ! ディスクブレーキ、そんな悪いものかね? なお話でした。

しかし、キャニオンの写真を見返すと、やっぱりアルティメットかっこいいな(*´ω`) 落車でクラックさえ入らなければなぁ・・・。ベンジの次がもしあるのなら、アルティメットのような細身の自転車がいいなと思ったり(*´ω`)

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ロードバイク & マウンテンバイク ブロガー

海外の最新ロードバイク&マウンテンバイク情報や、関東地方を中心に日本全国、ときたま海外をサイクリングして自転車旅ならではのグルメや景色、楽しみ方を発信中。

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