ANAに感謝! オーストリッチOS-500で初めてのロードバイク飛行機輪行に挑戦してみた!

初めての飛行機輪行に挑戦してみた!
初めての飛行機輪行に挑戦してみた!

沖縄に行ったら、この話題に触れない訳にはいきますまい! 飛行機輪行ってどうなの!? 簡単なの!? 自転車は大事に扱ってくれるの!? 挑戦する前は疑問と不安だらけだった飛行機輪行でありますが、結論を先に申し上げますと! ANAに感謝感激アメアラレです( ´∀`)bグッ!

飛行機輪行用にオーストリッチOS-500を導入してみた!

さて、ワタクシ、この日このとき、そして来る「ツール・ド・おきなわ」のために、新兵器を導入しました! それが飛行機輪行用(?)オーストリッチOS-500どわ(゚Д゚)クワッ

オーストリッチOS-500、デカいw

飛行機輪行用にオーストリッチOS-500を導入してみた!
飛行機輪行用にオーストリッチOS-500を導入してみた!

普段は超絶小型な部類の輪行袋オーストリッチのSL-100を愛用しております。そのコンパクトさに慣れてしまったワタクシ、OS-500の大きさと重さにビックリ!

飛行機輪行用としては最軽量な乾燥重量ではありますが、2kgを超えるズッシリ感と、折りたたんでも半畳くらいになるサイズはなかなか圧巻。我が家の狭い部屋には置けないな、こりゃ。

シーコンとかの本格飛行機輪行箱はどれくらい大きいんだろうと不安になってしまいます(;^_^A

OS-500にロードバイクを収納する!

さぁさぁ、早速にOS-500にロードバイクを収納してみましょう! クンホリ先輩や飛行機輪行系ブログを参考に袋詰めしてみましたよ!

リアディレイラーを外すぞ!

飛行機輪行に備えてリアディレイラーを外す
飛行機輪行に備えてリアディレイラーを外す

まずは「曲がる、曲がるぞ!」と誰からも指摘・警告されているディレイラーハンガーを守ること。変速に直接影響するハンガーを守るため、リアディレイラーを外すのです。

外すの自体は超簡単。ネジを緩めるだけですから。

外したディレイラーはプチプチで養生してテープでぐるぐる巻きにしてシートステーなどに固定。チェーンがプラプラするのがとても気になります。チェーン固定用のアイテム、買っておけばよかった(;´Д`)

ペダル! どっちに回せば外せるんじゃい(# ゚Д゚)!

ペダルも外す飛行機輪行
ペダルも外す飛行機輪行

続いて言われているのがペダルを外すこと。実際、僕のロードバイクはデカすぎる(56サイズ)のか、ペダル外さないと入りません(・_・;)

んで、このペダル、どうやって外すんだっけ!?

右も左もサドル側に回すと緩み、タイヤ側に回すと締まる

右も左もサドル側に回すと緩む
右も左もサドル側に回すと緩む

飛行機輪行系ブログによると、「右は右ネジ(右に回すと締まる)/左は左ネジ(逆ネジ:左に回すと締まる)」と書いてあります。んがしかし、どっちに回すとか、そんなプロショップみたいなこと僕にできる訳ないじゃないですかヤダー(´_ゝ`)

おかげで、ペダル外すのに四苦八苦。もともとしっかり固定されていたせいもあって、片方外すのに30分くらいかかってしまったw

その過程で気付いたのが、「右も左も、サドルのほうに回せば緩む」ということ。こっちのほうが簡単だわ。右ネジとか左は逆ネジとか、何言ってるか分からないじゃないですか。

サドル側に回すと緩む、タイヤ側に回すと締まると思い至ったときは、僕は天才だと思いましたね(´_ゝ`) 両方外すのに45分かかったけど。

サドル下げないと入らない(;´Д`)

サドル下げないと入らない
サドル下げないと入らない

収納の苦労はそれだけじゃありません。う~ん、ワイのロードバイク、デカすぎ―(;´Д`)

チェーンリングがつっかえて、どうにもファスナーが閉まりません。こりゃぁ、サドルを下げないと(-_-;)

サドル高さを記録。戻すとき間違えたんだけど(´_ゝ`)
サドル高さを記録。戻すとき間違えたんだけど(´_ゝ`)

念のためサドル高さを記録し、グリグリゴリゴリ下げて、なんとか袋に収めることができましたε-(´∀`*)ホッ

空港に移動しチェックインするぞ!

何とか梱包できたら、いよいよ空港に移動し、手荷物チェックインの手続きへ! 収納も力業なら、移動はもっと力業です(◎_◎;)

自宅から空港までの移動が一番大変かも

自宅から空港までの移動が一番大変
自宅から空港までの移動が一番大変

飛行機輪行の最大の難関は、自宅から空港までの移動かもしれません(; ・`д・´) 重くて大きな荷物を担いで、駅や高速バス乗り場まで歩き、そこからさらに駅構内や空港内を歩かないといけないのは、どんな力持ちで難行なはず。

ワタクシたちは幸いなことに空港直通リムジンバスのバス停が近くにありまして、そこから空港にアクセスできたのですが、それでもバス停までの1㎞弱が死ぬほどツラかった(;´Д`)

事前にヤマトなどで空港や現地に発送してしまう方法もあるそうです。次回はどういった方法がいいか、よくよく考えておかなければ(-_-;)

自転車をチェックイン

自転車と荷物の重さは14kg
自転車と荷物の重さは14kg

羽田空港に着いたら手荷物預け入れ。念のため、重さを測ってみたところ、着替えやシューズ、ヘルメット、工具、予備タイヤなどなどを詰め込んで13.8kgでありました。

OS-500のサイズは余裕で超過(; ・`д・´)
OS-500のサイズは余裕で超過(; ・`д・´)

重量的にはセーフながら、サイズは超過(;´Д`) 一応、事前にANAに「自転車を持ち込む」ことを連絡していたのですが、そんなのはあまり関係ないようで・・・。

受付をしてくれた係の人が奥の人に確認を取って、何とか無事、超過料金なく預け入れることができましたε-(´∀`*)ホッ

免責にサインして預け入れ完了

免責事項にサイン
免責事項にサイン
さらさらッとサイン♪
さらさらッとサイン♪

預け入れの最後は、ANAの免責事項に署名すること。責任は問いませんということに一筆啓上して、預け入れ完了であります(*´ω`*)

那覇空港で自転車を受け取るぞ!

飛行機に揺られて2時間半。目的地の那覇空港に到着しました。無事、自転車を受け取れるでしょうか!?

自転車の受け取りは驚くほどスムーズ

那覇空港には自転車専用の受け取り場所が!
那覇空港には自転車専用の受け取り場所が!

那覇空港の手荷物引き取り場所に着くと、自転車専用の看板が! それだけ沖縄にはサイクリストが訪れるということでしょうか!?

係の人が丁寧に自転車を運んでくれる
係の人が丁寧に自転車を運んでくれる

しばし待っていると、係の人が丁寧に輪行袋を運んできてくれます。同じOS-500の人が何人かいて、これは間違えてしまいそう(; ・`д・´) 目印をつけておかなくては。

普通の輪行袋で飛行機輪行している人が結構いる
普通の輪行袋で飛行機輪行している人が結構いる

あと、普通の輪行袋で飛行機に載せる人が、デゲメン氏含め、思いのほか多いことに驚きました。だ、大丈夫なのかしら(; ・`д・´)

レンタカーに載るのか!?

レンタカーは大きめがいい
レンタカーは大きめがいい

飛行機輪行のもう一つの懸念がレンタカーであります。普段フィットなどのコンパクトカーを利用する我々。しかし、飛行機輪行は明らかに荷物が大きい。。。

キューブなら飛行機輪行の袋ごと入った
キューブなら飛行機輪行の袋ごと入った

これはフィットでも収まり切るまい・・・ということで、1クラスの上のキューブに変更。在庫があって良かったε-(´∀`*)ホッ

キューブのクラスだと輪行袋2個プラスα余裕で乗りそうでございます。「ツール・ド・おきなわ」やその他の飛行機輪行ではこのクラスを借りるようにしなくては(; ・`д・´)

初めての飛行機輪行で学んだ、気を付けるべきこと

というワケで、何とか無事、飛行機輪行をすることができました。丁寧に扱ってくれたANAに心から感謝でございますm(_ _)m

普通の輪行袋でも飛行機輪行できるが!?

普通の輪行袋でも飛行機輪行できる
普通の輪行袋でも飛行機輪行できる

初めての飛行機輪行で一番の発見がコレ。普通の輪行袋でもできるのね(゚Д゚;) デゲメン氏はいつものSL-100で飛行機輪行して、無事でありました。

梱包には気を使ったみたい
梱包には気を使ったみたい

ただ、梱包には非常に気を使ったようで、タイヤを古着でぐるぐる巻きにしたり、リアディレイラーを緩衝材でぐるぐる巻きにしたりして、徹底ガード。

ペダルやサドル、ディレイラーなどを外したりはしませんでしたが、変速その他に不具合はなかったそう。普通の輪行袋でできるのか。。。ANAだからかな!?

トルクレンチ必須(; ・`д・´)

飛行機輪行にトルクレンチは必須
飛行機輪行にトルクレンチは必須

初めての飛行機輪行で必須だと思ったのがコレ! トルクレンチ必要ですわ。特にワタクシの自転車が大きすぎて、いろいろ外さないと入らない状態。

シートポストを戻すのにトルクレンチ必須
シートポストを戻すのにトルクレンチ必須

結局、サドルごとシートポストを引き抜いてしまったので、これを戻すには(ある程度)適切な締め付けトルクが分かると便利でありました。

まとめ:飛行機輪行の注意点

ではでは最後に今回の反省と学びを踏まえて、初めての飛行機輪行のまとめをば。箇条書きでいきます!

次回に活かしたい飛行機輪行の注意点

  • ペダル、サドル/シートポストは外す
  • 自宅から空港/空港から自宅までの移動が一番大変
  • レンタカーはワンサイズ大き目に
  • 工具(トルクレンチ)は必須
  • 想像以上にハードルは低い(ANAのおかげ!?)

以上、初めての飛行機輪行のお話でした! 飛行機輪行を練習したので、これで安心して5月のツール・ド・宮古島に参加できるぞ! ますます行動範囲が広がって楽しみ倍増! 早く宮古島に行きたいなぁ(*´ω`*)

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