超危険(; ・`д・´) トップチューブにまたがる危ない乗り方、無事禁止になりました

自転車ロードレースがもっと安全になるかも!?
自転車ロードレースがもっと安全になるかも!?

近年、大きな落車事故などが多発し、危険性が指摘されていたロードレースの下りで、やっとやっと1つの安全対策が実施されることになりました! 下りでトップチューブにまたがる「スーパータック」(通称「フルーム乗り」と勝手に命名)という乗り方が禁止されることになったんです(゚∀゚)! おぉ、良かった。これで、自転車レースがより安全になりますように。。。

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UCIが「スーパータック」を禁止(4月1日から)

こういう情報はホント海外が早いのは、さすが本場だからでありましょう。CYCLINGTIPSに、UCIの自転車レース安全対策のニュースが掲載されていました。

THE UCI IS BANNING THE ‘SUPER TUCK’

「フルーム乗り」こと「スーパータック」という乗車姿勢が禁止に
「フルーム乗り」こと「スーパータック」という乗車姿勢が禁止に

CYCLINGTIPSの記事は、UCI(国際自転車競技連合)が2月4日に発表した安全対策に関するニュースであります。それによると、「危険」と散々言われながら、数多くのプロサイクリストが取り入れていた「スーパータック」という乗車姿勢(上の写真)が禁止されることになったとのこと。

この乗り方、2016年のツールでクリス・フルームが取り入れて以来、数多くのサイクリストがやるようになったもの。

しかしながら、不安定な乗車姿勢の危険性は早くから指摘されておりまして、それがようやく禁止(4月1日から禁止)になったとのことで、おぉ~良かった、本当に良かったε-(´∀`*)ホッ

The UCI announced a number of updates to its rules and to its enforcement of them in a wide-ranging statement on Thursday that included several new safety provisions drafted after “a long consultation process.” Among the most notable changes to the organization’s safety protocols is a commitment to enforce a ban on the so-called “super tuck” starting on April 1.

THE UCI IS BANNING THE ‘SUPER TUCK’

市民サイクリストの「スーパータック」に腰を抜かした思い出

なぜ「スーパータック」なる乗り方が禁止になってよかったと思いますかと言いますと、たまによく頻繁に、レースなどで見かけることがあって、ヒヤヒヤしていたのです。

確かに速いが近づきたくない(;´Д`)

フルーム乗り「スーパータック」は速いけど怖い
フルーム乗り「スーパータック」は速いけど怖い

細々とレースに出ている中で、下りで「スーパータック」の人にぶっ千切られる経験を何度かしたことがあります。この姿勢、ホント速い。めちゃくちゃ速い。

でも、なんというか、はた目から見ていても怖い。ちょっとの段差でふらつくのが見えたりした日には、一刻も早く下りが終わってくれるのを千切られながら祈っております(;´Д`)

UCIで禁止されたことで市民レースでも禁止されてほしい

この度、UCIで安全対策が強化されたことで、市民レースでも走行時の安全を働きかける動きが強まってほしいと願ったり。。。

レースなのでいかに速く走るかは重要だし、下りは超重要なアタックポイントであるのも分かります。だがしかし、自転車レースは命あってのもの。どうぞどうぞ下りはご安全にと願わずにはいられません(-_-;)

えぇ!? レースでもないヒルクライムの下りで「フルーム乗り」!? そんな人いないでしょ((´∀`*))www いないよね(・_・;) いないと言って(; ・`д・´)

以上、「フルーム乗り」禁止の流れが市民レースにも広がることを期待! なお話でした。ちなみに、UCIが発表した安全対策はこのほかにもたくさんありますが、ここでは「フルーム涙目m9(^Д^)プギャー」ということで勇気をもって割愛いたします(´_ゝ`)

気になる方は原文をどうぞ(オイ、それ訳さないのか!? それがブロガーの仕事じゃないのか!?)⇒ UCIの2月4日の発表(原文)

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ロードバイク & マウンテンバイク ブロガー

海外の最新ロードバイク&マウンテンバイク情報や、関東地方を中心に日本全国、ときたま海外をサイクリングして自転車旅ならではのグルメや景色、楽しみ方を発信中。

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コメント

  1. boriko より:

    匿名さん、ありがとうございます。

    調べたところ、匿名さんがおっしゃるポジションも禁止のようですね。
    今回のスーパータック諸々の安全対策強化で、「手はハンドルに、お尻はサドルに」という基本姿勢の順守が明確に求められるようです。

  2. 匿名 より:

    腰を引いたフォームが禁止されたら、緊急停止した選手は軒並み失格になってしまうから、では無いでしょうか?

    フロントブレーキをロック寸前までかけるような場合、思いっきり腰を引いて重心を後ろに下げないとジャックナイフしてしまい、もっと危険だと思います。

  3. boriko より:

    整備マニアさん、ありがとうございます。

    スーパーマンポジション、特撮か演出かと思うくらい速いですねw
    あの映像以外でスーパーマンポジションしてる人見たことがないのですが、実際のレースで使っている(た)人はいるのでしょうか!?

  4. 整備マニア より:

    トップチューブに座るスーパータックは確かにコントロールし難くなるポジションなのですが、昔パンターニがしていたダウンヒルポジション(腰を引きサドルを腹部~胸部に当てる)の方が肘が伸びてコントロールし辛くなるんですが、こっちは過去禁止されてるんでしょうかね。自分は見つけられませんでした。
    こっちの方がCdA値が低いらしいですね。
    超高速の自転車ダウンヒルバトルを制する「最強の空力ポジション」はどれなのか? – GIGAZINE
    https://gigazine.net/news/20170704-cyclists-the-edge/

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