トレーニング

トレーニング

ロードバイク&インドアサイクリングの不快なお尻の痛みはサドルパッドで防げるか? ZWIFTの3.0W/kgペースパートナーで試してみた

ロードバイク、ずっと乗り続けると痛くなりませんか!? どこが!? アソコですよアソコ! お尻とお股!! ロードバイクのお尻(お股)の痛みは、特に動作が少なくお尻に圧が一転集中しがちなローラー練で顕著になります。お尻の痛みはZWIFTなどのインドアサイクリングを楽しむ際に最も気になることの1つ。どうすれば、不快なお尻の痛みを軽減し、ロードバイクやインドアサイクリングを楽しむことができるのか!? 気になるお尻の痛みを和らげるアイテム、SERFASのサドルパッドを試してみました。
トレーニング

ZWIFTはなんてユーザー思いなんだ(゚∀゚)!! 最新アップデートでほど良い強度の3.0W/kgのペースパートナーが追加される奇跡

ZWIFT大好きローディーに超朗報!!! なんと、みんな大好きZwiftのペーサー、Makuri Islandsでも引き続き走れるし、さらにさらに3倍ペーサーというちょうど良い強度のペーサーが追加されているではありませんか(゚∀゚)! 有酸素能力の強化に最適過ぎるZWIFTペースパートナーの素晴らしい微調整アップデートにユーザー大歓喜です!
トレーニング

梅雨のような天気でもロードバイク乗りまくり! ZWIFTペースパートナーに新たな仲間が加わってロードバイクトレーニングが捗ります

5月半ばなのに梅雨のような天気が続いております。そんなときは今大流行中(!)のZWIFTペースパートナーが捗ります(゚∀゚)! 各方面から大絶賛のZWIFTペースパートナーでありますが、この度、新しいペースが追加されるそうな。これは楽しみ、せっかくアフターコロナなのに、実走するのが億劫になっちゃいます(* ´艸`)
トレーニング

これは「ジャンクマイル」かトレーニングか? ZWIFTのペースパートナーがずっとしたかったサイクリングをかなえてくれる

ロードバイクな皆さん、「ジャンクマイル」ってどう思いますか? British Cyclingによると、ジャンクマイルの定義は「cycling that has little or no training benefit and only serve to build fatigue(トレーニング効果がほとんどなく、ただ疲労を溜めるだけのもの)」。どうしても避けられがちな「ジャンクマイル」でありますが、この度、正々堂々ジャンクマイルを稼ぐ方法を見つけました!それがZWIFTのペースパートナー(゚∀゚)! うぉお、こんな便利なものがあったとは、もっと早く知っておきたかったよ(;´Д`)
トレーニング

ロードバイクの土台「持久力」鍛えてますか? Zwiftレース「TBR the GO- paced long distance」で確かめてみた

ロードバイクで最も基礎となるのがゾーン2と呼ばれる有酸素領域。このゾーン2をいかに疲れ知らずで走り続けられるかが、ロードバイクの速さの基本・土台になってきます。では自分のゾーン2の土台は今どれくらいできているのか? それを確かめるためにZWIFTの100㎞レース「TBR the GO- paced long distance」に出てみました。
トレーニング

これがロードバイクの本当の沼! 嗚呼勘違い、ポラライズドトレーニングの考え方、根底から間違えていたかもしれません

ロードバイクのトレーニングとして今大絶賛&大注目のトレーニングが「ポラライズドトレーニング(POL)」です。練習内容を75%低強度、5%中強度、20%高強度に分けるシンプルなポラライズドトレーニング。しかし、この75%などの割合は何を基準にすればいいのでしょう? パワーの滞在時間? それとも練習頻度?? 最も効果が高いと言われるポラライズドトレーニングの誤解と勘違い、そして正しい考え方のヒントについてご紹介します。
トレーニング

ロードバイクの祭典・富士ヒルまであと10週間!? それなら僕と始めませんか、The Gorby(;´Д`)

日本最大のロードバイクイベント「Mt富士ヒルクライム」まであと10週間! そろそろ強度の高い練習を始めていきたいところです。そんなときこそ着手したいのがZWIFT謹製ワークアウト「The Gorby」。5分110%×5本のシンプルなワークアウトは、だがしかしなぜこうも辛く厳しく、過酷なのか。ヒルクライム向け練習に最適なThe Gorbyに取り組んでみました。
トレーニング

ヤビツ峠で振り返るロードバイク練習。週10時間の練習でヒルクライムに効果高いのはZ4を増やすことではなかろうか!?

ヒルクライムが速くなるのは、すべてのロードバイク乗りの夢であり悲願。しかし、練習時間が限られている多くの社会人ローディーにとって、費用対効果が高い練習を見極めるのは簡単ではありません。脚力やレベルにかかわらず、何か良い指標や目安はないものか? 登坂力を高める練習の目安として、ゾーンごとの滞在時間、特にゾーン4を気にしてみてはどうでしょう? 週10時間を練習に費やせる人は週3時間以上をゾーン4で練習するとヒルクライムに効果があるかも?? そんな仮説を考えてみました。
トレーニング

高強度インターバルトレーニングは超苦手! そんな貧脚ローディーでも嬉々として取り組んでしまうThe Wringerの魅力とは!?

ロードバイクのトレーニングで一番ツラいのが短時間高強度インターバル。その典型がZWIFTのThe Wringerであります。30秒ダッシュを12回繰り返す超シンプルでクラシックなワークアウトながら、強度の高さに脱落者続出。そんなThe Wringerでありますが、実は取り組みやすい練習でもあるのです。ロードバイクのトレーニングにThe Wringerを取り入れるべき理由をご紹介します。
トレーニング

今やるべきロードバイクトレーニングはコレだ(ドレだ?)! ポラライズドトレーニングの賛否両論に見る最適な練習とは?

ポラライズドトレーニング、ピラミッドトレーニング、閾値トレーニング、HIIT・・・。ロードバイクのトレーニング方法がたくさんある中で、最も効果が高い、最適なトレーニングはどれなのか!? 今話題のポラライズドトレーニング(POLトレーニング)の賛否両論を事例に、我ら市民アマチュアロードバイク乗りに最適なトレーニング方法を俯瞰します。
トレーニング

限られた時間で最大の効果を得る練習とは? SSTが万能なロードバイクトレーニングだったら良かったのに(´;ω;`)ウッ…

ロードバイクトレーニングの定番中の定番と言えばSST(スイートスポットトレーニング)。時間がないサラリーマンサイクリストの悲願を何度もかなえてきたSSTの効果は絶大で、これに勝る練習はない! のは本当でしょうか!? 冬のベーストレーニングが終わりを迎える2月中旬の今だからこそ問い直したいSSTの効果と限界とは。冬から春へ、トレーニングから本格的なシーズンインに向け、ロードバイクの練習を見直してみませんか?
トレーニング

The Gorbyの効果はやっぱり侮れない(◎_◎;) Tour de Zwiftで感じた冬のロードバイク トレーニングの効果

冬のベーストレーニングの一環として始めたThe Gorby。ベーストレーニングとしてはやや強度が高めな練習ながらその効果は抜群(◎_◎;)! ゴルビーの効果は一体どれくらい凄いのか。Zwiftレース「Tour de Zwift Stage 5」に出て確かめてみたら驚きのリザルトになりました。ロードバイクのトレーニングに、週1回のゴルビーは最強かもしれません。