東京ローディーのメッカ・尾根幹の裏には何があるの? 裏尾根幹をMTBで走ってみた

マウンテンバイクで裏尾根幹を走ってみた
マウンテンバイクで裏尾根幹を走ってみた

梨が食べたい! 稲城の梨が(((( ;`д´)))ワナワナ・・・というわけで、前日のブドウに引き続き、2日連続で尾根幹に梨を求めてサイクリングに行ってきました。せっかくなので、いつもの尾根幹ではない“裏”の尾根幹に行ってみようと画策したのであります。

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尾根幹の“裏”こと“裏尾根幹”に行ってみよう

尾根幹の裏には、ロードバイクでは走りづらい未舗装の尾根幹があるらしい??そんなウワサを長いこと耳にしてまして、この機会に確かめてみることに。

裏尾根幹ってどこにあるのん(・_・;)

裏尾根幹、こちらのルートをお借りしました
裏尾根幹、こちらのルートをお借りしました

だがしかし、裏尾根幹にどうアクセスすればいいか分かりません。う~ん、そんな時はグーグル先生に相談だ(゚∀゚)!

「裏尾根幹」で検索してみたところ、サクッと上から3番目の検索結果に裏尾根幹のルートを発見

shinotakさんという方が作成した「ロンド・ファン・裏尾根幹」であります。このルートをお借りして、いつもの尾根幹じゃない尾根幹を走ってみることにしました。この場を借りて、ありがとうございますm(_ _)m

“裏尾根幹”を走ってみよう、MTBで

僕の頭の中では「裏尾根幹=未舗装」なのでマウンテンバイクの出番! というわけで、サンタクルーズブラーで尾根幹の裏を走ります。

ガーミンのルートが分かりやすいような分かりづらいような

ガーミンにルートを入れたら、スタートする前からUターンせよとおっしゃる
ガーミンにルートを入れたら、スタートする前からUターンせよとおっしゃる

ガーミンEDGEのコースにダウンロードした「ロンド・ファン・裏尾根幹」のデータを入れまして、矢野口ローソンからナビをスタート。

上り口を教えてくれるのは嬉しいが、ルートが見えない
上り口を教えてくれるのは嬉しいが、ルートが見えない

ご親切にも上り口でアタックポイント(?)を教えてくれるのですが、これが地味に困った(;^_^A 勾配を表示する画面になると、どこの道を進めばいいか分からなくなってしまうのです。上り口を間違えて、Uターンすること何度か。

てゆーか、そもそもタイムアタックしないし(;^_^A ナビの設定、変えないといけないかもしれませんでした。

狂気のような上りの裏尾根幹

裏尾根幹の上りという上りが、エグい斜度
裏尾根幹の上りという上りが、エグい斜度

しかし、この裏尾根幹・・・なのか、「ロンド・ファン・裏尾根幹」がそういう目的だったのか、とにかく上りという上りが狂ったように凄まじい斜度(・_・;)

坂の1つひとつは短いものの、1つひとつの坂が壁のような勾配で、「尾根幹の裏にこんな道があるのか(◎_◎;)!」と腰を抜かすほど。

ブラーのギアが50Tまであって本当に良かった。危うく舗装路で押し歩きするところでした(;^_^A

スピードは出さないほうがいい裏尾根幹

裏尾根幹はゆっくりポタリングを楽しむのに最適
裏尾根幹はゆっくりポタリングを楽しむのに最適

「裏尾根幹」のルートは住宅街を縫うように進んで、時に非常に狭くなったりブラインドコーナーがあったり、激坂に次ぐ激坂があったりして、スピードを出すのはとても危険。一部路面も良くないですし、スピード感や疾走感が気持ちいいロードバイクだとあまり楽しめないかもしれません。

その分、スピードが出ないMTBのような自転車にはちょうど良い

「ここが東京か!」と思うような、のどかな風景を通り抜けますし、ゆっくりポタポタ走るのがピッタリの道のようです。

よこやまの道って何だろう??

「よこやまの道」って何だろう?
「よこやまの道」って何だろう?

そんな裏尾根幹な道を走っておりますと、ときたま「よこやまの道」なる看板が目に飛び込んできます。これまた(家に帰って)グーグルで調べてみたところ、昔の交通の要衝を散策路に整備したものだそうな。

多摩丘陵の尾根道に当るこの道を「多摩よこやまの道」と名付け、散策路として整備しました。この尾根道は古代より武蔵野と相模野の双方を眺められる高台として、また西国と東国を結ぶ交通の要衝として活用されてきました。 この東西に伸びる尾根筋には鎌倉古道(古街道)が南北に交差し、その痕跡が各所に残され、またさまざまな伝説等も語り継がれています。

よこやまの道|稲城市HP

未舗装路はどこだい??

裏尾根幹で唯一あった未舗装路
裏尾根幹で唯一あった未舗装路

へぇ~、尾根幹の裏にそんな歴史ある街道(?)があるとは知らなんだ。ところで、「裏尾根幹=未舗装路」と思っていたけど、未舗装路はどこなんだぜ?

「ロンド・ファン・裏尾根幹」で唯一あった未舗装路は、若葉台駅を望む高台のこの道だけ。しかも15mほどで終わってしまった/(^o^)\

“裏尾根幹”走り切ったぞ~

結局最後まで未舗装路は出てこず、おそらく尾根幹の裏にあるという、トレイルっぽいところはもっと違う場所なのでしょうな。

見たことがない“裏”を見られて楽しい裏尾根幹

裏尾根幹・尾根幹を往復して50km・獲得標高1000mでした
裏尾根幹・尾根幹を往復して50km・獲得標高1000mでした

「未舗装路はどこかなぁ」と走っていたら、尾根幹のゴールのバーミヤンに到着。ここから尾根幹を普通に戻るルートになりまして、裏尾根幹の探検はこれにて終了(;^_^A

ちょっと想像したのとは違ったけれど、今まで見たことがない裏側の尾根幹を見ることができて、なんとも楽しいサイクリングでありました。あと、獲得標高が地味に1000m近くになりまして、これも想定外w

裏尾根幹、斜度は急だし、めっちゃ上るしで、要注意であります(;^_^A

あと、僕が行った日が雨上がりだったこともあり、やぶ蚊が凄かった。裏尾根幹行く際は虫よけをたっぷり吹きかけておくことをお忘れなく!

稲城の梨はどうなった?

裏尾根幹から尾根幹に戻って、この日のサイクリングはフィニ~ッ・・・シュ!?

梨はどうした!?

何か忘れていませんか?
何か忘れていませんか?

たっぷりMTB乗れて大満足でお家に帰る途中で思い出しました、梨買うの忘れたことに/(^o^)\

一体、何しに尾根幹行ったんだw

以上、Youは2日連続で何しに尾根幹へ? “裏尾根幹”なるものを走ってみた!なお話でした。MTBでも100kmくらい余裕なのは、さすがブラーと思った次第。群馬終わったら、またブラーで奥多摩とか探検しよっせ(^ω^)

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この記事を書いた人

ロードバイク & マウンテンバイク ブロガー

海外の最新ロードバイク&マウンテンバイク情報や、関東地方を中心に日本全国、ときたま海外をサイクリングして自転車旅ならではのグルメや景色、楽しみ方を発信中。

JBCF(実業団自転車競技)やツールドおきなわ、ほか自転車イベントにも積極的に参加中! レース・イベントに体当たり取材しています。

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