
来週10月11日に「富士グラベルやまなし」を控え、MTBで上りの練習をしたいと仰るデゲメン氏。「柳沢峠か大弛峠でも行く?」と聞いたら、なんと「あざみライン」をご所望とのこと(◎_◎;) マジかよ、すっごい嬉しい。あざみライン(正式名称:ふじあざみライン)、いつかMTBで上ってみたいと思っていたのです。という訳で、10月最初の週末を利用して、MTBで日本最恐の激坂「ふじあざみライン」に挑戦してきました。
朝から大渋滞の東名を抜け、7年ぶりのあざみラインへ
「あざみライン上って、その後は富士山のグラベル探検でもするかぁ」と心に秘めていたワタクシですが、その目論見は東名高速の連続事故渋滞によって阻まれました。クルマ怖いわ。。。なんでそんな事故するん(;´Д`)
ふじあざみラインに上れるだけ大満足(^ω^)

6時前に出発し、「8時にはスタートできるだろう」と算盤を弾いていたものの、事故渋滞を抜けるのに1時間以上要し、スタートできたのは10時近くでありました。ぐぬぬ、グラベル探索は時間的に厳しかろう(~_~;)
残念無念、仕方ない。でも、久しぶりにふじあざみラインの入り口に立つと、渋滞のモヤモヤはあっという間にどこかへ飛んでしまいました。「あぁ、あざみライン懐かしいなぁ、楽しみだなぁ」とワクワクの気持ちが湧いてきます。
日本イチの激坂ヒルクライムが優しい訳はなく
最後にあざみライン上ったの、いつだろう?? と記録を振り返ってみたところ、あらまぁ2019年と出た(⇒参考記事)。フジゾンコランという、僕らにとって一番の思い出と思い入れがあるレースに出たときでありました。
MTBは安心感が違うな(◎_◎;)

ふじあざみライン、上ったことがある人は十分ご存じだと思いますが、まぁとにかく激坂です。10km以上の距離で斜度10%超えるのは、ここ以外にありません。特に、かの有名な馬返し以降は12%以上が当たり前。20%を超えるところも随所に出てきて、ハンドルにしがみつき、足付きしないようにするので精一杯・・・
だと思っていたのですが、あれあれ、ロードバイクのときみたいに後輪がスリップしそうな恐怖感が少ないぞ!? MTBの太い、ノブ付きのタイヤのおかげでしょうか、20%超の激坂区間でも、タイヤがガッチリ路面を掴んでくれている感じで安心できる。
さらに、50Tのカセット効果は絶大で馬返しでも思いのほかクルクル回せるではありませんか。「へぇ面白いw MTBのほうが、ひょっとしたらタイム速いのでは!?」と思うじゃないですか(^ω^)
ロードバイクから12分落ちだよ(* ´艸`)

でも残念ながら、あざみラインはそんな甘くありませんでした(^ω^) 馬返しを乗り切り、「もう激坂区間は乗り切ったかな!?」と油断したら、また出た20%区間! ダメ押しのように何回か20%が出てきて心がへし折れます。
さらに、「このカーブを抜けたらゴールかな?」と期待したら、その先に激坂を伴う九十九折が見えたりなんかして、もう、あざみライン大好きです(^ω^)
結局タイムはロードバイク時代から最大12分落ち。簡単に自己ベスト更新、しかもMTBでできるほど、日本一の激坂は甘くないのでありました。
いやぁ、でも楽しかったわ、あざみライン。ここはどのヒルクライムにもない、特別な感じがします。無事上り切ったデゲメン氏もご満悦だったよう。帰りの居酒屋ジムニーで感想を聞いたところ、御殿場名物(!?)の刺身に舌鼓を打ちながら、「もう二度とやらない」と今回のチャレンジを振り返るのでありました(^ω^)
以上、日本一のヒルクライムと言えばやっぱりココ! 一度は挑戦してみたい「ふじあざみライン」にMTBで上ってみた! なお話でした。来週の富士グラベルやまなしが待ち遠しい。天気、大丈夫だといいなぁ(*´ω`*)


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