ロードバイクのポジションはいつ変えるべき? ハンドル・ステムを下げれば良いことイッパイ・・・デモネ

ベンジのポジションを変えようと思うのだ

ロードバイクのポジション、頻繁に変えたりしていますか? 実はワタクシ、まったく変えていません(; ・`д・´) ロードバイクのポジションは変えたほうがいいのか、変えなくていいのか、何のために変えるのか、変えることによってどんなメリット(効果)があるのか!? 一番手っ取り早いハンドル・ステムの高さ変更によるメリット(とデメリット)を探ります!

S-Works Vengeのポジションを変えるべきか否か

S-Works Vengeに乗り始めてもうすぐ早9ヵ月が過ぎました。その間、一度もポジションをいじったことがないんですねぇ(・_・;)

納車時のままのポジションで9ヵ月

納車時から1度もポジションを変えていないベンジ君

早いものでベンジ納車から9ヵ月が過ぎました。乗り始めたばかりの頃はサドル高や角度の調整に四苦八苦したけれど、今は無問題。結局、調整したのはサドルの位置だけ。ハンドル・ステムの高さ・長さなどは一切弄っておりません

それでも身体が馴染んだのも相まってか、今では非常に快適。ハンドルは近く、高く、今まで乗ったどのロードバイクよりも姿勢が楽に感じるであります。

ハンドルが近いと感じるときが増えた

たまにハンドルが高いと感じるときがある

上体を起こしやすくて、特に上りが楽なのですが、その一方で、平坦でブラケットポジションだと近く、高すぎると感じることが増えてきた昨今・・・。

下ハンだとそれほど窮屈に感じないので、はてさて困った(;´Д`)

楽にリラックスして乗れる今のポジションを維持でいいのか、もうちょっとハンドル・ステムを下げるべきか!? 最近の悩みであります。。。

ハンドルとステムの空気抵抗は見過ごせない

皆々さんがどういったタイミングや理由でハンドルとステムを調整しているのか調べていたところ、興味深い動画を発見。ほほぅ、ハンドルとステム、めっちゃ空気抵抗あるのですなw

ステムサイエンスという動画

見つけた動画はコチラ。「ステムの科学」というタイトルのとおり、ステムの高さ・角度による空気抵抗の違いなどを計算している動画です。

ハンドルとステムの空気抵抗は14%?

ハンドルとステムの空気抵抗は14%

んで、この動画によると、ハンドルとステムの空気抵抗は14%で全抵抗の2番目になるほど(;゚Д゚) へぇ、結構あるものなんですな。逆に、人間の空気抵抗が約19%というのは驚いた。人間の空気抵抗はもっとずっと大きいとどこかで読んだ気がするのだけど、はてさて?

ちなみに、この数値、全部足しても100%にならないんだな・・・。ナゼだろう(・・?

ハンドルとステムを下げるとどうなる!?

ステムサイエンス動画の数値が正しいかどうかはさておき、ハンドルとステムが抵抗に及ぼす影響は無視できなそうな気配です。よし、ここはいつものGCNに相談だ(゚∀゚)!

GCNは実際に実験してくれるから有難い

ハンドル・ステムの高さでどれくらいタイムやパワーが違うのか、GCNが確かめてくれていました。

2017年と、ちょっと古い動画でありますが、普遍的なテーマですから、今でも大いに参考になるでありましょう(゚∀゚)!

ハンドル・ステムを下げると速くなるんだ

ステムを下げた場合、マットさんは5%速くなった
ダンさんは6%速くなった

マットさんとダンさんの2人が、ハンドル・ステムを下げた状態・普通の状態で同じ道を走行。そのタイムとパワーを比べてみたところ・・・。

おぉ、案の定と申しましょうか、ハンドル・ステムを下げた状態のほうが速いのですね。

上体が低くなって、エアロ効果アップという訳でありますな。

ポジション変更に慣れるのは時間かかるぞぅ

5~6%もタイムに差が出るなら、断然ハンドル・ステム下げるべき(゚∀゚)! と飛びつきたい気持ちは山々ですが・・・。

身体がカタイのです。。。

スペーサー抜きたい気持ちは山々ですが・・・。

ワタクシ、自慢ながら身体がめちゃくちゃカタイのです。前屈して指先が床に届かないほどw

そんな硬直した自分が、ハンドル・ステムを下げて、より前屈した状態に耐えられるだろうか。。。『Cyclingy Weekly』も身体がカタイ人は逆に効率悪くなるし、怪我のリスクも増えると警告しています(◎_◎;)

However, with cyclists not exactly renowned for their flexibility and upper body strength, slamming your stem could make you a less efficient rider and even put you at risk of injury, so it’s best to have a bike-fit before you go cutting that steerer tube.

〔抄訳〕柔軟性に自信がなく、上半身の筋力も弱い人がステムを下げると効率が下がり、怪我のリスクを増やすことにもつながる。ステアチューブをカットして短くする前にバイクフィットを受けたほうがよい。

Should you slam your stem: yes or no?

先ほどのGCN動画でも、ハンドル・ステムを下げるときは様子を見ながら徐々に変更していくべき、と伝えています。う~む、どうしようかな・・・。

スペーサー1個抜くくらいから始めてみようかな。。。あぁポジション沼は怖いなぁ(;´Д`) 今のポジションが楽だから、わざわざ変える必要ないかなぁ。。。

以上、ローディーはハンドル・ステムを下げると良いことあるよ(゚∀゚)! 何をためらうの!? なお話でした。う~ん、自分の「快適ゾーン」から抜け出すのは大変(;´Д`) 一度変えたら元に戻れなくなりそうだし、ポジション変更は悩ましいでありますな。

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