マウンテンバイク

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漢は黙ってS-Works ( ー`дー´)キリッ スペシャライズド タイヤのS-Works FAST TRAKとS-Works RENEGADEはどうでしょう?

タイヤは自転車の性能を最も大きく左右する重要なパーツの1つ。高性能なタイヤを装着し、マウンテンバイクの性能を最大限引き出したい! そんな「質」を求めるMTBerにスペシャライズドS-Worksのタイヤはどうでしょう? マウンテンバイクのタイヤが軒並み品切れか値上がりに直面する中、在庫が比較的潤沢なスペシャライズドでMTB用タイヤを注文してみました。S-Works FAST TRAKとS-Works RENEGADEのタイヤ交換備忘録です。
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ロードバイクのようにはいきません(◎_◎;) 「第1回 Mt.高水MTBヒルクライム」で守れるか!? 僕の素敵な賞品生活

2022年のGWを締めくくるのに相応しいイベントに参加してきました! それが「第1回 Mt.高水MTBヒルクライム」! ヒルクライムなのに担ぎ(!)がある、超級山岳MTBレースが、楽しいなんてものではありませんでした! 動画とともに振り返ってまいりましょう、第1回 Mt.高水MTBヒルクライム!
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GWは自転車で冒険だ(゚∀゚)! 関東のグラベル聖地・御荷鉾スーパー林道を端から端までマウンテンバイクで走ってみた!

バイク乗りのみならず、自転車乗りもいつか走ってみたい道の1つ。それが御荷鉾スーパー林道ではないでしょうか!? 群馬県藤岡市から同県甘楽郡南牧村勧能に至る、延長約67.1kmの関東最長林道として知られる御荷鉾スーパー林道。グラベル・ダート区間も20kmほどあり、モトクロスバイク乗りにこよなく愛されているこのスーパー林道をマウンテンバイクで全走破してきました! マウンテンバイクで御荷鉾スーパー林道を走るとどんな景色が見えるのか!? スタート地点から分岐地点など、御荷鉾スーパー林道で迷わないガイド付きで、御荷鉾スーパー林道の見どころをご紹介します!
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尻餅つきそうな激坂もコレがあれば大丈夫! 飯能名菓「四里餅」で「第1回 Mt.高水MTBヒルクライム」シングルトラック対策は万全

第1回 Mt.高水MTBヒルクライムの開催まであと2週間! ウワサのシングルトラックがどんな道なのか確かめるべく、3回目の試走に行ってきました。そうしたら、まぁ驚くくらい、まさに尻餅をつくくらいの超×超激坂! 崖のようなトレイル、尻餅つかずに上り切れる自信がありません(;´∀`) そんな時にぜひともゲン担ぎで食べておきたいのが、飯能市の名菓「四里餅」です。「尻餅つかない」という逸話を持つ四里餅食べて、超激坂の第1回 Mt.高水MTBヒルクライムに備えましょう!
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ロードバイク&MTBで見つけたい、知られざる飯能の美味! 舌鼓も心も打つ新島田屋「飯能味噌付け饅頭」

ロードバイク乗りがよく使う駅として近年大注目の飯能駅。飯能駅を利用することは多々あるけれど、飯能名物やお土産は何か良いものがあるでしょうか!? ロードバイクやMTBでサイクリングを楽しんだあとにぜひとも味わいたい、持って帰りたい素晴らしいお土産を発見しました。それが新島田屋の飯能味噌付け饅頭! 飯能駅から徒歩5分のこじんまりとした可愛らしい和菓子屋で食べられる、歴史と伝統あふれる飯能名菓「味噌付け饅頭」をご紹介します。
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ヒルクライムで初の押し歩きを決意(´_ゝ`) 「第1回 Mt.高水MTBヒルクライム」公式試走で知るシングルトラックの凄さ

2022年5月8日に開催される第1回 Mt.高水MTBヒルクライム。林道なちゃぎり線を駆け上るMTBレースですが、気になるのはシングルトラックがあること。一体どんなシングルトラックなのか!? 真相を確かめるべく、4月16日に開催されたマウンテンバイク プロアスリート・池田祐樹選手による公式試走に参加してきました。初めてのMTBヒルクライムレースに向けて、驚くべき第1回 Mt.高水MTBヒルクライムのコース全容をご紹介します。
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自転車の使い方、間違ってますよ! なぜ⁉ フルサスMTBで完全舗装路の奥武蔵グリーンラインを行く

マウンテンバイクは、山を走るだけではありません。普通の道を走るのもお手の物。というわけで、完全舗装路をたどって東京の成木から埼玉の秩父まで、山を登り谷を越え、マウンテンバイクで走破してきました。MTBの使い方、間違ってる? その通りかもしれません(´_ゝ`)
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5月8日は第1回 Mt.高水MTBヒルクライムに出てみよう! コースとなる林道なちゃぎり線を試走してみた!

マウンテンバイク人気が高まりつつある今、注目のMTBイベントが開催されます。それが「第1回 Mt.高水MTBヒルクライム」! 東京都の成木を舞台に、MTBでヒルクライムするこのイベント。一体どんなコースを走るのか!? 第1回 Mt.高水MTBヒルクライムの舞台となる林道なちゃぎり線をMTBで試走してきました。
ロードバイク

ヒルクライムの準備は順調ですか? 2022年2月のロードバイク&マウンテンバイク的月間走行距離を振り返る

あっという間に2022年の2月が終了! 月の終わりは走行距離や練習内容を振り返る最高のタイミング。ロードバイク&マウンテンバイクの2月の月間走行距離を振り返ってまいりましょう。脱初心者の目安と言われる月間走行距離1,000kmに2022年2月は届いたのか? ロードバイク的冬の1ヵ月を振り返ります。
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固くて困ったXTR PD-M9100、クリートをSM-SH56に交換したことで無事スパスパ簡単に着脱できることを確認!

硬くて固くて使いづらいと僕の中で有名な「XTR PD-M9100」。この度、あるパーツを交換することでスパスパ簡単にクリートを着脱できることを確認しました! 交換したパーツはクリート本体! PD-M9100付属のSM-SH51クリートから別売りのSM-SH56に交換することで、苦労することなく容易に着脱できるように。これでトレイルやグラベルでもPD-M9100を使えるようになりました。
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クリートが外れなくて危険! MTBのSPDペダル運用を、もう1つのSPDクリートSM-SH56は解決してくれるのか?

シマノ謹製PD-M9100 SPDペダルが、付属のクリート(SM-SH51)だとどうにも硬くてハメづらく着脱しづらい。これでは咄嗟に外すことができなくて山道が危険です。そこで、着脱方向が前後左右斜めとマルチなSM-SH56を試してみることに。そもそもSPDクリートに異なる種類があったとは(;´Д`) SM-SH51とSM-SH56の違いを見比べてみました。
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これで今年の冬の寒さは乗り切れる!? スカルキャップはロードバイク&MTBのアタマの防寒対策の決定打

寒さが厳しい2022年の冬。今年の冬ほどロードバイクの寒さ対策が重要になった冬は近年ありますまい。そんな極寒の2022年冬を乗り切るロードバイク防寒対策アイテムに、また1つ効果抜群のアイテムが加わりました。それがスカルキャップ。頭頂部をすっぽり覆うスカルキャップの効果はどれくらいなのか!? 寒さ対策に効果が高かったイヤーマフと比べてみたときの防寒効果も検証します。